作成者別アーカイブ: 阪口すみ

武田薬品の社員食堂「薬膳メニュー」を食べてきました!

こんにちは、阪口です。

大阪出張。
数か月ぶりの武田薬品さんでのメニューコンサルティングのミーティングでした。

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御堂筋通りは、イチョウが色づいていて、とてもきれい。
「なにわのシャンゼリゼ」というそうです(´∀`*)

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毎週1回に「薬膳メニュー」が提供されるので、
いつもは担当者のMさんが、その日の売れ行きと写真を送ってくださいます。
でも、今日はお昼めがけて、大阪本社にうかがったので、実際に食べることができました。

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明日はおりしも、道修町にある薬の神様少名彦神社(すくなひこじんじゃ)
通称、「神農(しんのう)さま」のお祭りです。

神農祭の始まりは文政5年(1822)。

コレラが蔓延し、多くの民衆が亡くなったとき、道修町の薬種商が協力し、疫病除薬として、
虎の頭骨など10種類の和漢薬を配合した「虎頭殺鬼雄黄圓」という丸薬をつくりました。

そして、効能書に1粒包み、厄除けの張子の虎と一緒に民衆に配ったそうです。

今でも、神農祭に配られる笹には、張子の虎が飾られています。

薬膳のメニューは普段は、「薬膳効果」のあるセットなのですが、
今回は「神農祭」にちなんだ、厄払いメニューをご提供しました。

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ランチは2回の時間交代制で、1回目11時半からの回では、おかげさまで、完売だったとのこと。

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私は12時半からの2回目の最初にうかがったので、いただくことができました。

社食の管理栄養士のYさん、もう5年間も、これだけの手間のかかるメニューを

「みなさんが喜んでくれるのが楽しいです。」と言ってくださって

ありがたいなぁと思います。

1月のメニューの打ち合わせをして

1日早いですが、武田の担当者のNさんと一緒に、神農さまにおまいり。

img171121-7m.jpg

私も去年買った張子の虎がついた笹を納め、
新たな笹をいただきました。

img171121-9m.jpg


実は、品川駅で、この張子の虎、頭がボトって取れたんです!

「なんと、1年間、我が家を守ってくださって、力尽きられたんだわ~。」と
ありがたく首を拾って、
一緒にお納めしました。

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道修町の製薬メーカーは、今日はどこも、明日からの神農祭の準備に余念がありません。

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大手の製薬メーカーさんが、このお祭りだけは、総務さん総出で、神社に集まり、

お客様のおもてなしをするという慣わし。

お祭りの後は、みなさん、声が枯れるとか・・・。

img171121-6m.jpg



なんだか、日本の薬のルーツとよき薬問屋の文化を垣間見るようので

心温かになりました。

また、来年もこの時期に来れるといいな。

「神農さんの笹のおかげで、今年もみんな元気に過ごせました」と。





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簡単で美味しい薬膳を、食卓に取入れてみたい方はご登録ください。

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薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン
薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン














武田薬品の社員食堂「薬膳メニュー」を食べてきました!

こんにちは、阪口です。

大阪出張。
数か月ぶりの武田薬品さんでのメニューコンサルティングのミーティングでした。

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御堂筋通りは、イチョウが色づいていて、とてもきれい。
「なにわのシャンゼリゼ」というそうです(´∀`*)

img171121-5m.jpg


毎週1回に「薬膳メニュー」が提供されるので、
いつもは担当者のMさんが、その日の売れ行きと写真を送ってくださいます。
でも、今日はお昼めがけて、大阪本社にうかがったので、実際に食べることができました。

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明日はおりしも、道修町にある薬の神様少名彦神社(すくなひこじんじゃ)
通称、「神農(しんのう)さま」のお祭りです。

神農祭の始まりは文政5年(1822)。

コレラが蔓延し、多くの民衆が亡くなったとき、道修町の薬種商が協力し、疫病除薬として、
虎の頭骨など10種類の和漢薬を配合した「虎頭殺鬼雄黄圓」という丸薬をつくりました。

そして、効能書に1粒包み、厄除けの張子の虎と一緒に民衆に配ったそうです。

今でも、神農祭に配られる笹には、張子の虎が飾られています。

薬膳のメニューは普段は、「薬膳効果」のあるセットなのですが、
今回は「神農祭」にちなんだ、厄払いメニューをご提供しました。

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ランチは2回の時間交代制で、1回目11時半からの回では、おかげさまで、完売だったとのこと。

img171121-1m.jpg



私は12時半からの2回目の最初にうかがったので、いただくことができました。

社食の管理栄養士のYさん、もう5年間も、これだけの手間のかかるメニューを

「みなさんが喜んでくれるのが楽しいです。」と言ってくださって

ありがたいなぁと思います。

1月のメニューの打ち合わせをして

1日早いですが、武田の担当者のNさんと一緒に、神農さまにおまいり。

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私も去年買った張子の虎がついた笹を納め、
新たな笹をいただきました。

img171121-9m.jpg


実は、品川駅で、この張子の虎、頭がボトって取れたんです!

「なんと、1年間、我が家を守ってくださって、力尽きられたんだわ~。」と
ありがたく首を拾って、
一緒にお納めしました。

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道修町の製薬メーカーは、今日はどこも、明日からの神農祭の準備に余念がありません。

img171121-8m.jpg


大手の製薬メーカーさんが、このお祭りだけは、総務さん総出で、神社に集まり、

お客様のおもてなしをするという慣わし。

お祭りの後は、みなさん、声が枯れるとか・・・。

img171121-6m.jpg



なんだか、日本の薬のルーツとよき薬問屋の文化を垣間見るようので

心温かになりました。

また、来年もこの時期に来れるといいな。

「神農さんの笹のおかげで、今年もみんな元気に過ごせました」と。





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薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン
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薬膳の考え方「君臣佐使」を生き方に活かす

こんにちは、阪口です。
今年は、コーセーの和漢生薬化粧品「雪肌精」の漢方アドバイザーとして、

和漢生薬や薬膳、漢方の考え方をお伝えしています。
今回は漢方の考え方のひとつ「君臣佐使」について執筆してます。
スペシャルコラム「みやぶ人」

漢方の処方は、複数の生薬を組み合わせることで、

より高い効果を発揮するようにしています。

例えば、風邪に使う「葛根湯」

葛根(カッコン)、大棗(タイソウ)、麻黄(マオウ)
甘草(カンゾウ)、桂皮(ケイヒ)、芍薬(シャクヤク)
生姜(ショウキョウ)

7種類の生薬を組み合わせて、体表の風の邪と寒の邪気を払います。

いわば、「チームプレー」。

チームで取り組むことで、ひとりひとりの力の足し算よりも大きな結果が得られる。

自分よりも他人を優先させる「和」の文化をもつ日本人は

このチームプレーの考え方である「君臣佐使」の考え方には、なじみがあります。



ハーブ


でもね。

漢方には、チームプレーでない処方というのも存在するんです。

私の好きな処方に

「独参湯(どくじんとう)」というのがあります。

この処方は、高麗人参1種類のみ。
他の生薬は入りません。

独り人参のみ。
だから、独参湯
「俺にまかしときや~!」って感じがかっこいいでしょう??

効果は、「気を補う」
つまりエネルギーチャージのための処方なんですが、
シンプルに「気を補うこと」に特化することで、

「しんどいな~」
っていうときに、

すご~く効くんです。


体があまり丈夫でなかった私は小学生時代から、この独参湯にお世話になってきました。

飲むと体が温まって、自分の持っている生命力が引き出される感じがあって、

この処方のおかげで今も元気に過ごせています。


最近は、漢方の相談だけでなく、個人的な相談を受けることが増えました。

その中で感じるのは、

悩んでいらっしゃるときは、

「他の人のスタイル」を追いかけていたり
「うまく行くにはこれしかない」

と思っていらっしゃることが多いように思います。


「自分のスタイルを大事に」

とよく言われますが、

わかりにくですよね。

相談される私も「自分のスタイルがある」

なんて、自信を持って言えません。


でもヒントになるのは

自分の方向性に迷いが出たとき、

「今までどんな状況でもっとも力を発揮しやすかったか。」

「どんな状況でもっともうまく行ったか。」

勝ちパターンと負けパターンを

自分なりに振り返ってみることがおすすめです。


「師」と呼べるような人を見つけて、指導を仰ぐことが、成功の早道の人もいれば、

友達と一緒に気楽にやるほうがうまく行く人もいて。

ひとりで行動したほうが、結果がだせる人もいます。


自分がどうやったらうまく行ったか、
納得のいく結果を出せたか

それを知ることで、

どの選択肢が「力が発揮しやすいか」

ということもわかるのです。


私は個人的には

「ピンと来たことを、とりあえず、ひとりでトライして、致命的でない失敗をしてみる。」

というのが、最も得意とする(?)うまくいくパターン(うまく行ってない(^▽^;)?)

しかし、その失敗で得た実感が次のプラスのスパイラルの鍵になることが多いです。

かつて、トライアルで始めた店を一軒、1年半でつぶしてますが、

それによって、もう1軒の店の価値を知ることができ、そこに集中することができました。


漢方の処方も、効果を高めるために、
「君臣佐使」に基づいて、生薬を組み合わせるとは言いながら、

実は独参湯みたいに、

たった一個の生薬しか入っていないものもあれば、

君と臣しかない処方もあります。



形はどうであれ

アプローチはどうであれ

「しんどいけど、ちょっとおもしろい。」
「続けられそうな気がする。」
「なんとなくしっくりくる。」
「成長してる気がする。」
「ワクワク感がある。」

そんな感覚を感じることができる方法を探してみましょう。



求めている答えは、自分の中にあるものです。

今までのうまくいった自分を

思い浮かべて、

自分の強みを発見してみてください。

そして、その強みを持って、行動する先に、

あなたのスタイル、あなたの「君臣佐使」が見つかりますよ。


今日もよき1日を。



阪口珠未(さかぐち・すみ)

薬膳の考え方「君臣佐使」を生き方に活かす

こんにちは、阪口です。
今年は、コーセーの和漢生薬化粧品「雪肌精」の漢方アドバイザーとして、

和漢生薬や薬膳、漢方の考え方をお伝えしています。
今回は漢方の考え方のひとつ「君臣佐使」について執筆してます。
スペシャルコラム「みやぶ人」

漢方の処方は、複数の生薬を組み合わせることで、

より高い効果を発揮するようにしています。

例えば、風邪に使う「葛根湯」

葛根(カッコン)、大棗(タイソウ)、麻黄(マオウ)
甘草(カンゾウ)、桂皮(ケイヒ)、芍薬(シャクヤク)
生姜(ショウキョウ)

7種類の生薬を組み合わせて、体表の風の邪と寒の邪気を払います。

いわば、「チームプレー」。

チームで取り組むことで、ひとりひとりの力の足し算よりも大きな結果が得られる。

自分よりも他人を優先させる「和」の文化をもつ日本人は

このチームプレーの考え方である「君臣佐使」の考え方には、なじみがあります。



ハーブ


でもね。

漢方には、チームプレーでない処方というのも存在するんです。

私の好きな処方に

「独参湯(どくじんとう)」というのがあります。

この処方は、高麗人参1種類のみ。
他の生薬は入りません。

独り人参のみ。
だから、独参湯
「俺にまかしときや~!」って感じがかっこいいでしょう??

効果は、「気を補う」
つまりエネルギーチャージのための処方なんですが、
シンプルに「気を補うこと」に特化することで、

「しんどいな~」
っていうときに、

すご~く効くんです。


体があまり丈夫でなかった私は小学生時代から、この独参湯にお世話になってきました。

飲むと体が温まって、自分の持っている生命力が引き出される感じがあって、

この処方のおかげで今も元気に過ごせています。


最近は、漢方の相談だけでなく、個人的な相談を受けることが増えました。

その中で感じるのは、

悩んでいらっしゃるときは、

「他の人のスタイル」を追いかけていたり
「うまく行くにはこれしかない」

と思っていらっしゃることが多いように思います。


「自分のスタイルを大事に」

とよく言われますが、

わかりにくですよね。

相談される私も「自分のスタイルがある」

なんて、自信を持って言えません。


でもヒントになるのは

自分の方向性に迷いが出たとき、

「今までどんな状況でもっとも力を発揮しやすかったか。」

「どんな状況でもっともうまく行ったか。」

勝ちパターンと負けパターンを

自分なりに振り返ってみることがおすすめです。


「師」と呼べるような人を見つけて、指導を仰ぐことが、成功の早道の人もいれば、

友達と一緒に気楽にやるほうがうまく行く人もいて。

ひとりで行動したほうが、結果がだせる人もいます。


自分がどうやったらうまく行ったか、
納得のいく結果を出せたか

それを知ることで、

どの選択肢が「力が発揮しやすいか」

ということもわかるのです。


私は個人的には

「ピンと来たことを、とりあえず、ひとりでトライして、致命的でない失敗をしてみる。」

というのが、最も得意とする(?)うまくいくパターン(うまく行ってない(^▽^;)?)

しかし、その失敗で得た実感が次のプラスのスパイラルの鍵になることが多いです。

かつて、トライアルで始めた店を一軒、1年半でつぶしてますが、

それによって、もう1軒の店の価値を知ることができ、そこに集中することができました。


漢方の処方も、効果を高めるために、
「君臣佐使」に基づいて、生薬を組み合わせるとは言いながら、

実は独参湯みたいに、

たった一個の生薬しか入っていないものもあれば、

君と臣しかない処方もあります。



形はどうであれ

アプローチはどうであれ

「しんどいけど、ちょっとおもしろい。」
「続けられそうな気がする。」
「なんとなくしっくりくる。」
「成長してる気がする。」
「ワクワク感がある。」

そんな感覚を感じることができる方法を探してみましょう。



求めている答えは、自分の中にあるものです。

今までのうまくいった自分を

思い浮かべて、

自分の強みを発見してみてください。

そして、その強みを持って、行動する先に、

あなたのスタイル、あなたの「君臣佐使」が見つかりますよ。


今日もよき1日を。



阪口珠未(さかぐち・すみ)

薬膳の考え方「君臣佐使」を生き方に活かす

こんにちは、阪口です。
今年は、コーセーの和漢生薬化粧品「雪肌精」の漢方アドバイザーとして、

和漢生薬や薬膳、漢方の考え方をお伝えしています。
今回は漢方の考え方のひとつ「君臣佐使」について執筆してます。
スペシャルコラム「みやぶ人」

漢方の処方は、複数の生薬を組み合わせることで、

より高い効果を発揮するようにしています。

例えば、風邪に使う「葛根湯」

葛根(カッコン)、大棗(タイソウ)、麻黄(マオウ)
甘草(カンゾウ)、桂皮(ケイヒ)、芍薬(シャクヤク)
生姜(ショウキョウ)

7種類の生薬を組み合わせて、体表の風の邪と寒の邪気を払います。

いわば、「チームプレー」。

チームで取り組むことで、ひとりひとりの力の足し算よりも大きな結果が得られる。

自分よりも他人を優先させる「和」の文化をもつ日本人は

このチームプレーの考え方である「君臣佐使」の考え方には、なじみがあります。



ハーブ


でもね。

漢方には、チームプレーでない処方というのも存在するんです。

私の好きな処方に

「独参湯(どくじんとう)」というのがあります。

この処方は、高麗人参1種類のみ。
他の生薬は入りません。

独り人参のみ。
だから、独参湯
「俺にまかしときや~!」って感じがかっこいいでしょう??

効果は、「気を補う」
つまりエネルギーチャージのための処方なんですが、
シンプルに「気を補うこと」に特化することで、

「しんどいな~」
っていうときに、

すご~く効くんです。


体があまり丈夫でなかった私は小学生時代から、この独参湯にお世話になってきました。

飲むと体が温まって、自分の持っている生命力が引き出される感じがあって、

この処方のおかげで今も元気に過ごせています。


最近は、漢方の相談だけでなく、個人的な相談を受けることが増えました。

その中で感じるのは、

悩んでいらっしゃるときは、

「他の人のスタイル」を追いかけていたり
「うまく行くにはこれしかない」

と思っていらっしゃることが多いように思います。


「自分のスタイルを大事に」

とよく言われますが、

わかりにくですよね。

相談される私も「自分のスタイルがある」

なんて、自信を持って言えません。


でもヒントになるのは

自分の方向性に迷いが出たとき、

「今までどんな状況でもっとも力を発揮しやすかったか。」

「どんな状況でもっともうまく行ったか。」

勝ちパターンと負けパターンを

自分なりに振り返ってみることがおすすめです。


「師」と呼べるような人を見つけて、指導を仰ぐことが、成功の早道の人もいれば、

友達と一緒に気楽にやるほうがうまく行く人もいて。

ひとりで行動したほうが、結果がだせる人もいます。


自分がどうやったらうまく行ったか、
納得のいく結果を出せたか

それを知ることで、

どの選択肢が「力が発揮しやすいか」

ということもわかるのです。


私は個人的には

「ピンと来たことを、とりあえず、ひとりでトライして、致命的でない失敗をしてみる。」

というのが、最も得意とする(?)うまくいくパターン(うまく行ってない(^▽^;)?)

しかし、その失敗で得た実感が次のプラスのスパイラルの鍵になることが多いです。

かつて、トライアルで始めた店を一軒、1年半でつぶしてますが、

それによって、もう1軒の店の価値を知ることができ、そこに集中することができました。


漢方の処方も、効果を高めるために、
「君臣佐使」に基づいて、生薬を組み合わせるとは言いながら、

実は独参湯みたいに、

たった一個の生薬しか入っていないものもあれば、

君と臣しかない処方もあります。



形はどうであれ

アプローチはどうであれ

「しんどいけど、ちょっとおもしろい。」
「続けられそうな気がする。」
「なんとなくしっくりくる。」
「成長してる気がする。」
「ワクワク感がある。」

そんな感覚を感じることができる方法を探してみましょう。



求めている答えは、自分の中にあるものです。

今までのうまくいった自分を

思い浮かべて、

自分の強みを発見してみてください。

そして、その強みを持って、行動する先に、

あなたのスタイル、あなたの「君臣佐使」が見つかりますよ。


今日もよき1日を。



阪口珠未(さかぐち・すみ)

まずは、リラックス♪

こんにちは、薬膳・漢方コンサルタントの阪口すみです。

本日の内容は、これから「薬膳をお伝えしよう」という方にむけて書きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「誰かに拒絶される」って、怖いですよね。

先日、新宿に仕事で行きました。

ラッシュの時間帯に電車に乗ることは無いんですが、

この日はアポの関係で、最も混んでいる朝の時間に新宿に到着。

埼京線のホームで、目の前を白いステッキを持った、目の不自由な方が歩いてました。

仕事へ急ぐ人たちが、すごい勢いで行きかう中
1人でマイペースで歩いています。

「突き飛ばされたりしないかしら。」
と心配になったのですが、

「いいや。きっと慣れてるから大丈夫よ。余計なお世話。」

と思って追い越しました。

でも、やはり気になって、

後戻りして、声をかけてみました。

「良かったら、お手伝いしましょうか?」

すると、

「ありがたいです。丸の内線の方向にある、
点字ブロックまで案内してもらっていいですか?

それから、私の手をあなたの肩に置いてもいいですか?」

2人でゆっくりと歩きます

その人は言いました。

「助かりました。実は、ぼく、新宿はほとんど来ることがなくて。
今日は、職業訓練が新宿であるから、がんばってきたんですよ。」

「そんな場所によく1人で行けますね~?」

「点字ブロックがあれば、間違えながらも、なんとかなって、
いつかはたどり着けますから。」


そうか・・・。慣れてるからへっちゃらなわけじゃないんだ。

実は、私が彼に声をかけないで行き過ぎようとしたのは

お手伝いしようとして「要らない」って拒絶されたくなかったからでした。


誰かに声をかけて、「拒絶される」って、
わたしだけでなくて、誰もが怖いことだと思うんです。

生徒さんである薬膳セラピストの方に、よく質問を受けます。

「友達で薬膳を試したらいいなと思う人がいるんです。

でも、聞かれてもいないのに、話すのは押し付けがましいかな~。と思って

声をかけられないんです。」


「もし、話をしてみて、よけいなお世話って言われたら・・・」
そう思うと恐怖ですよね。


私が声をかけることができたのは、

別に特別なことではなくて、

余裕があって、リラックスしていたからなんです。

いつもは、待ち合わせの時間ぴったりにしか行かないのに(自慢できることじゃありませんが・・・)

その日は、たまたま30分早めに出て、気持ちに余裕がありました。

「要らないと言われてもいいか」と思えたわけです。

そして、声をかけてみたら、私は新しい体験をしました。

「盲目の人は、盲目であることに、慣れてるわけじゃない、へっちゃらなわけじゃない。
移動は常に、緊張することなんだ」
ということ。

そして、どんなお手伝いが必要なのかは、聞いてみないとわからない。
ということも。

薬膳をお伝えしようと思っても、相手の反応を考えて気が引けてしまう。

そんなときは、まずは、リラックス。

自分に余裕があると、相手の返事にも余裕を持って反応することができます。


そして、「私に何か手伝えることがあるかしら。」

相手に、そう声をかけたとき、自分が想像したのとは、違う返事が返ってくることがあります。


この夏、有志の薬膳セラピストたちが、

自宅で漢方キッチンのオリジナル「薬膳スパイス」を使った

薬膳セミナーを開講しました。


トライしてみると、いろいろな発見があったみたいですよ!


自分ひとりだと、「私にはムリ~」と思ってしまうようなことでも、

「用意された型(カタ)をまねてみる。」

「仲間と一緒にやってみる」

「できることだけ、やってみる」

それだけで、気がラクになって、トライできたりするものなのです。

興味ある方はこちらのレポートをご覧くださいね。

【現役薬膳セラピスト開催「やくぜんスパイスセミナー」レポート】
http://kanpokitchen.blog105.fc2.com/blog-entry-575.html

で、わたしはそれ以来、時間に余裕を持って、行動するようになったかというと・・・・

そんなことはありません。

でも、あれから、目の不自由な方に声をかけるときに、

以前よりずっと、気楽に、リラックスして、声をかけられます。

「私に何かできることがあるかしら?」と。

今日もよき1日を、お過ごしください。


阪口珠未

育脳ごはん~きのこと白キクラゲで免疫力アップ~

今日の娘の育脳弁当は

・きのこと白キクラゲのスープ
・小豆ごはん
・鶏手羽の青梅はちみつ煮(やわらかく煮て骨をはずします)
・つるむらさきのおひたし

20170912_184112-01.jpeg


夏から秋の変わり目。

子供は肌にトラブルがいろいろでますね。

のど風邪を引いたり、肌に湿疹ができたり

暑い夏を終えて

子供も体が疲れるんですね。

免疫力を挙げるには、

「きのこ」がいいですよ。

どんな種類のきのこでも、

薬膳では「補気」といってエネルギーをチャージして

免疫力を挙げる働きがあります。

特にきのこの1種
「白キクラゲ」に含まれる、「白キクラゲ多糖類」は

免疫力をあげ
リンパ球の働きを賦活する効果があります。


さらに、

肌の保湿にもなるので

ママも一緒に食べると、お肌がしっとりします。

食べ方は簡単で
①「白きくらげ」をざっとあらって、1時間ほど浸水
②圧力釜で加圧10分から15分
③自然放置して、冷ましたら、冷蔵庫でストック

20170915153255bce.jpeg

こんな感じです。

こうやっておけば、スープに入れる
デザートに入れる
などなど、

とっても使いやすい

娘は、冷蔵庫から出して、黒蜜をかけて食べてます。

白キクラゲ、漢方キッチンでも、お求めいただけます。

「乾燥白キクラゲ」
http://kanpokitchen.cart.fc2.com/ca3/9/p-r-s/

いろいろに楽しんでみてください。





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薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン
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今日の娘の育脳弁当は

・きのこと白キクラゲのスープ
・小豆ごはん
・鶏手羽の青梅はちみつ煮(やわらかく煮て骨をはずします)
・つるむらさきのおひたし

20170912_184112-01.jpeg


夏から秋の変わり目。

子供は肌にトラブルがいろいろでますね。

のど風邪を引いたり、肌に湿疹ができたり

暑い夏を終えて

子供も体が疲れるんですね。

免疫力を挙げるには、

「きのこ」がいいですよ。

どんな種類のきのこでも、

薬膳では「補気」といってエネルギーをチャージして

免疫力を挙げる働きがあります。

特にきのこの1種
「白キクラゲ」に含まれる、「白キクラゲ多糖類」は

免疫力をあげ
リンパ球の働きを賦活する効果があります。


さらに、

肌の保湿にもなるので

ママも一緒に食べると、お肌がしっとりします。

食べ方は簡単で
①「白きくらげ」をざっとあらって、1時間ほど浸水
②圧力釜で加圧10分から15分
③自然放置して、冷ましたら、冷蔵庫でストック

20170915153255bce.jpeg

こんな感じです。

こうやっておけば、スープに入れる
デザートに入れる
などなど、

とっても使いやすい

娘は、冷蔵庫から出して、黒蜜をかけて食べてます。

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育脳ごはん(番外編)〜自家製うなぎ弁当~

こんにちは、薬膳・漢方コンサルタントの阪口です。
今日は、番外編で「自家製うなぎ弁当」です。

先日、築地通の友人と築地へ行ったら、
「川魚」のお店を発見。

串を打った、「三河うなぎ」が 1串1000円!!

20170916_163947-01-m.jpg


昨今、うなぎの高騰に、食卓に上る頻度が下がっていたのですが
築地で生で買うと、半分ぐらいの値段♪

お店の大将に、「焼き方のコツはある?」
って訊くと、
「しっかり焼くこと。生焼けほど不味いものはないからね。あとはなんも難しくない。」

ということで、

しっかり、買って帰ってきました。

自宅のグリルで、ツメを繰り返しぬって焼いたら
おいしそうに仕上がりました。

この週末も、「食べるのが趣味」の娘は塾で夕食。

うなぎで、ちょっとハッピーになってくれるといいな。

今日の育脳弁当【番外編】
◎自家製うなぎ蒲焼
◎もずくいり出し巻き
◎蒸し人参とキャベツの胡麻ジャコ和え




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今日は、番外編で「自家製うなぎ弁当」です。

先日、築地通の友人と築地へ行ったら、
「川魚」のお店を発見。

串を打った、「三河うなぎ」が 1串1000円!!

20170916_163947-01-m.jpg


昨今、うなぎの高騰に、食卓に上る頻度が下がっていたのですが
築地で生で買うと、半分ぐらいの値段♪

お店の大将に、「焼き方のコツはある?」
って訊くと、
「しっかり焼くこと。生焼けほど不味いものはないからね。あとはなんも難しくない。」

ということで、

しっかり、買って帰ってきました。

自宅のグリルで、ツメを繰り返しぬって焼いたら
おいしそうに仕上がりました。

この週末も、「食べるのが趣味」の娘は塾で夕食。

うなぎで、ちょっとハッピーになってくれるといいな。

今日の育脳弁当【番外編】
◎自家製うなぎ蒲焼
◎もずくいり出し巻き
◎蒸し人参とキャベツの胡麻ジャコ和え




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