カテゴリー別アーカイブ: 出産・子供

野菜を冷凍ストックしました

  11月の初めに、朝日ツアー開催の北京薬膳ツアーを開催しました。
出発の前に気になったのは、やはり、娘と夫の食事のこと。
 「キャンプに行って、ご飯をつくるから大丈夫!二人でつくろうね。」という夫の言葉に、普段作っていないのに、キャンプで、いきなり作れるかしら???って疑問の気持ちが。。。
 とりあえず野菜だけ、ストックしておこう。肉や魚は、キャンプ場で焼けばなんとかなるもんね。
img111027e
 つるむらさき、いんげん、ほうれん草、ブロッコリー、枝豆。
それぞれ茹でて、ちょっとづつビニール袋に。
img111027f
袋の上に、シールを貼りました。
img111027l
解凍の仕方を書いて、冷凍庫へ。
ドレッシングを数種用意しておけば、これで不在の間の食事は大丈夫!
 さて、二人の食事はどうだったかというと・・・・?
北京出張3日目の夕方、携帯に国際電話。
「かあちゃん、今、キャンプ場。ご飯炊いたら、真っ黒になっちゃってね。
りんちゃん、おこげ食べてんの。」
「ご飯が焦げたの?」
「父ちゃん、お肉とお野菜作ってたら、ご飯こげちゃったのよ。」
夫に代わると
「現実は厳しい。。。」
と、一言あって、電話が切れました。
 そっか~。野菜のことは、気にしてたけど、まさかご飯とは~。
読みがはずれたなぁ。
 しかし、私が不在中の二人での奮闘、目に浮かんで、感謝の気持ちが沸いてきます。
ブログランキングに参加しています。
クリックお待ちしています!

にほんブログ村 料理ブログ 薬膳料理へ
にほんブログ村

お友達へお手紙

娘の保育園のお友達が、病気でお休みしました。
とても大好きなお友達が来ないのが、気になるらしく、
「きょう、ももちゃん、おやすみだったの。おねつがあるんだって。かわいそうだね~。おねつつらいよね~。」
と、家でずっと言っています。
しばらくすると
「ももちゃんにおてがみかきたいの。」
はがきをあげると、書き始めました。
img111028
ももちゃん、びようき、だいじょうぶだった?
くるしいけど、がんばって、えらいね。
また、おてがみちょうだいね。
10がつおたんじょうび ももちゃん

最後の、「10がつおだんじょうび」の意味を訊くと、
「ももちゃんは10月がお誕生日なの」という返事。
そうなんだ、そんな風に書くんだ
でも、6歳の子供にも、誰かのしんどさに「共感する」心やそれを表現することができるんですね。
ちょっと驚いちゃいました。
保育園の帰り、ももちゃんちのおうちへ、持っていくそうです。

きのこに目覚めた娘

 ついこないだまで、きのこが嫌いだった娘が、突如として、きのこ好きに変わりました。
先日、「きのこの強火炒め」を作って出したら、見る見るお皿が空に。
今まで、「きのこのマリネ」や「きのこの佃煮」などのメニューを出すと、必ず
「ぐにょぐにょしててやだ~」と言っていたのが、
「なんか、りんちゃん、きのこ好きになったみたい。おいしいって感じるんだよね~。どうして??」
なぜ?
試しに今日もきのこ料理。
「鴨肉のきのこ炒め」
img111026
合鴨の脂を少し、とりわけておきます。肉に塩コショウを油で炒めます。8割ぐらい火が通ったら一旦取り出します。
続いてフライパンに、取っておいた鴨の脂を入れて、弱火で熱し、脂が溶け出たら、エリンギと椎茸をスライスしたものを入れて、塩と酒を加え、表面がカリッとなる程度までじっくり炒めます。
鴨を戻して、ざっくり炒め合わせ、お皿へ。
葱と山椒を散らして食卓へ。
娘がアンパンのお箸で一生懸命はさんで、自分のお皿へ取り分けて、物を言わずに食べ始めました。
今までと何が違うのかな~。と考えてみたのですが。。。
きっと違うのはきのこの食感。
「きのこのマリネ」や「きのこの佃煮」は、お酒やきのこの水分でしっとり、ぐんにゃり。
でも、きのこの強火炒めも鴨肉ときのこの炒めも、きのこの水分を封じ込めて、香ばしく炒めています。
 なるほどなぁ~。
好き嫌いって「味」だけじゃないんですね。
香りや食感や、そのほかいろんなシチュエーションも含めて、美味しさって感じられのかもしれません。
娘のおかげで、お勉強になりました!

誕生日のケーキ2

 焼きあがったケーキを、翌日にデコレーション。
「果物、なにを乗せたい?」と聞くと、
「いちご!」
「今、無いよ。」
「じゃ、さくらんぼ。」
「それもないね~。」
「そしたらモモ!」
「。。。。。。」
「じゃあ、缶詰の桃でいいよ。仕方ないもんね。。。。」
買い物の帰りに果物屋さんでマンゴを発見。
缶詰の桃とマンゴをのせることに決まりました。缶詰だけじゃ味気ないもんね。
クリームをホイップして塗ったら、かわいく仕上がりましたよ~。
img111012 (1).jpg
周りにハーブを飾って
img111012 (2).jpg
こんな感じ。
買ったのとは違って、果物がたくさん使えるのがうれしいです。間にも果物を挟んで、もうパンパンのケーキ。マンゴは3個使っちゃいました。
そして、夜、キャンピングカーの中に、ケーキを持ち込んで、ろうそくを点けます。
img111012 (3).jpg
6歳おめでとう。
パティシエの友人のアドバイスのおかげで、ケーキ作りが楽しめた気がします。

誕生日のケーキ

 以前、パティシエの友人が独立する前に、聞いた話。
夜遅くまで、サラリーマンとして仕事しながら、フランス菓子の練習をつづけていたそうです。
帰ってくると夜11時。それからお菓子の練習を始めるのですが、決して一晩で仕上げようとしなかったそうです。
「毎日続けることが大事で、作ることがつらくなってしまっては何もならなですからね。」
今日は、スポンジ、次の日はフィリング、翌日はトッピングという風に3日がかりで、ひとつづケーキを仕上げたとか。
そんな彼は3年前にパティスリーを開店しました。
 娘の誕生日に
「母ちゃん、一緒にケーキ焼こう?だめ?」といわれたときに、
忙しいし、ちょっと大変だなぁと正直思いました。
でも、先ほどの話を思い出し、1日で仕上げなければ、楽しめるかもしれない。と思ったのでした。
「そしたら、今日はスポンジ台だけ作ろうね。」と誘って台所へ。
15センチの型のレシピです。
お菓子研究科家の福岡直子さんのレシピをアレンジして作りました。
卵2個
小麦粉60g
キビ砂糖60g
オリーブオイル 20cc
豆乳40cc
全卵に砂糖を入れてあわ立てます。せっかくなので、手作業で。二人で泡だて器を交代しながら10分ほどでクリーム状になりました。
粉を加え、オリーブオイルと豆乳の混ぜたものを入れて混ぜ合わせ、ケーキ型へ流し込みます。
170度で、20分焼きました。
いい香りがしてきて、ふんわりと生地が膨らみました。ちょっと焦げ気味だけど、それも手作りっぽい。
img111012 (4).jpg
「おいしそう~。このまま食べよっか!」
思わず、言ってしまいましたが、我慢、我慢、
続きは翌日に持ち越しです。

家を締め出されたけど

 娘の運動会のあと、家に帰ったら、家に鍵がかかってました。
夫が仕事にもどるために、私の鍵を持って家に帰ったのだけど、「〇〇に入れとくね。」と言ったはず。でも、その場所を探しても、鍵が見つかりません。
「鍵がどもにもないよ。」
「あ。ごめん、忘れてた!!」
「・・・・・・・・・・・。」
しばらく、会社から戻れないといいます。
騒いでも仕方ないし、映画にでも行こうかなか?でも、運動会の後だもの、絶対寝そう。
バッグの中を見たら、着替えとタオルを2本持ってきていました。
これなら、時間がつぶせるかもしれません。
「りんちゃん、お風呂行こうか。」
「行きたい、行きたい!」
また自転車に乗って、恵比寿にある「新橋湯」へ。
img111010a
ここは、最近良くあるスーパー銭湯とは、遠いところにある、いたってシンプルな銭湯です。下駄箱の札は木製。
番台があって、おじさんが「いらっしゃい~。」
奥にパーマ屋さんにあるような、頭にすっぽりはめるドライヤー
「ドライヤー 3分 20円」
頭を入れたら爆発しそうな、年代物です。やっぱり自然乾燥にしとこ。
 お客さんもまばらだったので、ゆっくりお風呂に入って、汗を流しました。
 さっぱりしたところで、そろそろ帰れるかしら?
 夫に電話すると
「まだ、あと40分ぐらいかかるかな。」という返事でした。
ふとみると、近くに縄のれんのこぎれいな店があります。
「りんちゃん、ちょっとジュース飲んでいこ。」 と誘って、中に入りました。
飲酒運転ですものね。何か薄いアルコールは。。。。
ホッピーがありました。
「きょうは、おつかれさまでした。」と娘についでもらいました。
「いえいえ、りんちゃんこそ、今日はかけっこもがんばったね。(ビリだったのですが。)」
とバヤリースを注ぎました。
img111010b.jpg
 帰り際に、
「今日は、がんばったから、特別だったね。」というと、
「かあちゃんて、おかしいね。まいにち、とくべつっていってるよ。きのうも、とくべつよって、おちゃをしたでしょ?しかたがないね~、かあちゃんは!!」
 6年も一緒にいると、すべてが判るようで。。。。

子どもの運動会

 今日は、娘の運動会でした。去年の運動会は、仕事で運動会を途中で抜けなくてはならなくて、娘に泣かれてしまいました。
今年は、代行をお願いできたので、1日ゆっくり観戦。
 と思いきや、夫が仕事で呼び出され、お弁当をゆっくり食べる時間がないといいます。
 運動会はつつがなく終わって、さっさとお弁当タイムへ。
今日のお弁当は、娘のリクエストによるもの。
リクエストは
ほうれんそうを海苔とまぜたの
ブロッコリーとトマトをオリーブオイルでジューっと焼いたの
レモンチキンのコショウをかけたやつ 
かぼちゃのとろとろのスープに、かりかりが入ったやつ
サッカーのおにぎり
ジンジャーマンのクッキーにペンでお顔とか、描いて。
でも、昨夜は仕込が深夜になっちゃったので、かなり手抜きで作りました。
img111008.jpg
ほうれん草は、気になる産地のものしかなくて、モロッコいんげんを黒ゴマと海苔をしょうゆでふやかして和えました。
ブロッコリーとトマトは、オリーブオイルとにんにくで、焼いて、味付けは塩で。
レモンチキンは、鶏肉を1%の塩とレモンの皮の刻み、オリーブオイル、粗挽きコショウで一晩マリネ。朝、焼きました。
かぼちゃのスープは、かぼちゃを煮てミキサーにかけて、豆乳まぜたただけ。クルトンはなかったからパンの耳
サッカーおにぎり、中身は、夫の実家の母からもらったいかなごの釘煮
ジンジャーマンクッキー焼いている暇がなくて、マンナンクッキーを買ってきて、イチゴチョコのデコペンで、アイシングして。
しかし、リクエストした本人は、「かあちゃん、おいしいね。」と言ったものの、ちょとかじって、友達と遊びに行っちゃいました。
夫は、「じゃあ、あとは頼んだよ!」って行っちゃうし。
結局、私がほとんど食べることに。
あ、そうなの・・・・って感じの運動会でありました。
お弁当、がんばりすぎなくてよかった~。

誕生日ケーキ

 月に2、3回、夕方18時30分から、始まる薬膳のクラスがありました。終わるのは、だいたい9時半ごろ。
普段は、シッターさんが娘を保育園まで迎えに行ってくれて、おうちで見てくれています。講習が終わって、迎えに行くのが10時ごろ。
 今日も、講習が終わって、自転車で大急ぎ。シッターさんのおうちに迎えにいくと、「おかえり~」と、娘が飛び出してきました。
髪の毛がさらさらです。
「寝るのがおそくなっちゃうから、お風呂入れときました。」
シッターさんの好意に感謝です。
 娘を自転車の後ろに乗せて、帰りながら、「りんちゃん、これから二人で、ロイヤルホストでお茶会しよっか?」と聞きました。
「うん!!!」目を輝かせて、即座に返事を返してきました。
 実は、今日は娘の誕生日です。
「かあちゃんはお仕事で、お祝いできないから、日曜日に一緒にケーキをつくろうね。」
と、言ってあったのですが、今日は、朝からお誕生日のご馳走なに?とか、お誕生日は何して遊ぶ?っとやたらと聞いてきます。
 やっぱりちょっとさびしいみたい。
帰り道の山手通りにほど近い、ロイヤルホストの駐輪場に自転車を止めました。
「ケーキ食べていい??」
「いいよ。」
「やった~。」
10時半のロイヤルホストは独身らしい人たちでいっぱいです。
席について、パンケーキのセットを注文しました。
img111007a.jpg
「ハッピバースデーりんちゃ~ん。」と、歌って、拍手して(ろうそくはないけど。。。)
ドリンクバーで好きなものを飲んで、二人のお誕生会です。
img111007b.jpg
ふと気づくと、もう11時すぎ!!
明日は、保育園の運動会だった。
会計をして、また、急いで家へ向かいます。
「明日は、疲れるので早めに寝かせてください。」という担任の先生の言葉が、頭の中でこだまします。
「中医の考え方だと、夜更かしは、血を消耗するので、12時までに寝るのがいいですよ。」と、今日講習で自分が講義した内容。
あたしって、なんて、いいかげん。
それでも、夜の風はちょっとひんやりと気持ちよく、毛布にくるまった娘は、歌を歌っていて、「ま、いいか。」という気持ちになるのでした。

坂道

 娘が通っているのは、自転車で20分ほどかかるちょっと遠めの保育園。近くの保育園は、定員がいっぱいで入ることができませんでした。
 でも、目黒区は待機児童もたくさんいて、保育園に入れただけで御の字。その上、2年も通っていると、だいぶ慣れてきて、往復のサイクリングがいい気分転換になります。
 ただひとつ難点は、目黒は坂が多いこと。どこへ行くにも坂を下って、帰りは必ずのぼってこなくちゃいけません。
まさに“行きはよいよい、帰りはこわい”ってやつです。
 
 自宅までの最後の坂は、特に傾斜が強くて、まるでスキー場のゲレンデです。
アシスト付き自転車でも、かなりがんばらないと登れません。
im101227-m
 そんな坂をペダルを踏みしめて上っていくと、娘が後ろの座席から、掛け声をかけます。
「がんばれ、かあちゃん、がんばれ、かあちゃん、がんばれ、かあちゃん・・・・」
不思議なもので、応援してもらうと本当に力が出るのです。
重いなあと思っていたペダルが少し、軽く感じられて、ひと踏み、ひと踏みがしっかりと繰り出せます。
かあちゃん、がんばれの20回目が終わるころには、頂上へ到達します。家まではあと少し。
どんな人でも応援してもらうことで、がんばれるってこと、経験したことがありますよね。
それが、ちょっとした一言だったり、小さな笑顔だったとしても。
「誰かが、見ててくれてる」というわずかな認識が人を救うことがあります。人の治療に関わっていくときにも、
どんな薬を飲んでもらうか、どんな食事を食べてもらうかということと同じくらい、その人のことを「気にかけているか」つまり、応援しているかということが、意味を持ちます。
人を応援し、私も応援される。そんな循環を作っていく、そんな1年にしたいです。

娘と撮影

 週に1日、「りんちゃんDAY」というのを作っています。土日に仕事が入ることも多いので、平日に1日、保育園をお休みして、プールに行ったりして一緒に過ごします。
 
 朝早めに起きて、ガーデンプレイスのエクセルシオールカフェへ、二人でお茶をしにいくことにしました。「りんちゃんDAY」と言いながら、締め切りの原稿があったりして、あきらめの悪い私はノート型パソコンとデジカメを持ってでかけます。
娘はバッグに、お手紙セットを入れていました。
 喫茶店への道を、ぶらぶら歩いていると、娘が「カメラ貸して。」といいます。
何をとるの?と訊くと、「お花」
 歩きながら、いたるところでお花をとっています。
im101219
あら、わたしより上手かも。
im101219a
おうちの前の銀杏。
ここでは、葉っぱも拾いました。
im101219b
このままでは、ガーデンプレイスたどり着けない・・・・。
「もうだめ~!!」とカメラを奪って、表通りへ。
やっと喫茶店へ到着しました。
「今日は特別な日だから、ココアのんでいい?」
娘はキッズココアを、飲みながらおばあちゃんたちにお手紙を書いています。私はコーヒーを横において、パソコンの画面。
「楽しいね~。」
「うん。楽しいね~」
こんなことが楽しみのひとつです。

12345