カテゴリー別アーカイブ: 薬膳イベント

「せんねん灸お灸ルーム」の小泉先生のセミナー開講しました

一昨年、共著で本を出版させていただいた「せんねん灸お灸ルーム」の小泉先生。

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銀座にある「せんねん灸お灸ルーム」は、今、なかなか予約が取れない状況。
今回、薬膳セラピストの勉強会に、小泉先生においでいただいて、お灸のお話の実践セミナーを行いました。

薬膳は本格的にお勉強したみんなですが、さまざまなカラダを整える方法を知っておくと、引き出しが広がりますね


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まずは、ヨモギからお灸の作り方を伝授していただきます。
ヨモギをすりつぶして、濾していきます。


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こうやってつくるんですね!

そして、ここからが小泉先生の真骨頂!
「マイツボ」を捜すんです。


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先生はおっしゃいます。
「ツボは、決して決まったものではなく、人によって、場所が違います。肌をゆっくりなでていくと、ざらついたところ、硬くなったところ、くぼんでいるところに気づきます。そこがあなたのツボ。自分と対話するつもりで、カラダを触ってみてください。」

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「自分のツボにお灸をしてあげることで、体が自然に整います。」

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お灸する前には、硬かったみんなの体が。

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お灸を2個おいただけで、ぐっと柔らかさを増しました!

実はお灸は、今に残る、日本のもっとも古い医学のひとつ。
「今まで残ったのは、自分でツボをさがしてお灸してあげるだけで、効果がでるからなんです。」

私たちは、つい自分の外側に答えを求めようとするけれど、
自分のカラダのことは、自分がよく知っているんですね。

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「この本、買わなくていいです。ツボは自分で探せますから」
とおっしゃる小泉先生。
おもしろいでしょ~。著者なんですが~。
先生のこういう正直なところが大好きです!


私は、小泉先生と一緒に本をださせていただいたことで、「体」「いのち」との関わり方がさらに深まりました。
良かったら、手にとってみてください。


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『せんねん灸お灸ルーム』の自分でできるはじめてのお灸―外からお灸、中からスープで最強冷えとり作戦!





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「阪口珠未と行く台湾、食文化・薬膳の旅」⑥

今夜は、このたびのメインイベント「台湾故宮の貸切NIGHT!」
故宮博物院は、5時半に閉館になるので、それから22時半まで、今回の我々のツアーでの貸切です!

楽しみ~。

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特別セミナーとして、故宮博物院の名解説者として、知られる「藩扶雄(はんふゆう)」先生のお話をお聞きしました。
台湾国際放送で、日本語のラジオ番組をもっていらっしゃるだけあって、すばらしい日本語でのお話。

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私の著書「西太后のアンチエイジングレシピ」が、台湾で「慈禧太后的抗老食譜」として、出版になっていますので、そちらを差し上げました。

写真撮影を求めると
「光栄の至りにございます」

と、いまどきの日本人でも話さないような、美しい日本語で、お返事されてました。
素敵、ファンになりそうです。

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その後、故宮内の茶館「三希堂」で、お食事。

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美しい中国人のミュージシャンによる、アルフや笙の演奏を聞きながらのお食事。


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前菜の盛り合わせ

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牛蒡巻きの牛肉いりの薬膳スープ

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野菜と豚肉のスチーム。翡翠ごはん添え

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台湾フルーツ盛り合わせ

食後は、2時間半ほどかけて、故宮博物館内を、拝見しました。
ここからは、写真はご覧いただけませんが、すばらしかった。

「白菜」「豚肉」もそれなりに、素敵でしたが、書画室にあった 明代の画家、仇英の「水仙」が素晴らしかった!

岩絵具で描かれた絵は、鮮やかに色が残り、水仙の香りが漂ってきそうな、潤いのある作品でした。
500年も前の作品なのに、こうして心に直に、入ってくる力!
すごいなと思いました。

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11月のすこし肌寒い故宮の夜。

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自分にとって、本物と思えるものを見れたこと、本物と思える人に会えること、

幸せなことです。



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薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン
薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン








「阪口珠未と行く台湾、食文化・薬膳の旅」⑤

本日の夕食の前に、よらなければならない場所が。

広東、香港、台湾など南方のほうには、「涼茶」や「苦茶」を飲む習慣があります。

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暑くて、湿気の多い地方は細菌性の病が流行ったり、胃腸の働きが湿気によって低下したりしがちです。
そのような病気を防ぐ薬効があるのが、「涼茶」や「苦茶」

カラダの熱を取ったり消化促進効果、水分代謝を改善する働きがあります。

img141124 (111)


今回、訪れたのは、
「苦茶之家」
そのまま、ずばり!ですね。


で、とにかく苦い!

中には、まったく受け付けないかたも・・・・

img141124 (105)


添乗スタッフの加藤お嬢の反応がこれですから・・・・

こちらの店は、阪口のまったくの趣味と、独断で選びました。
参加者のみなさんごめんなさいね。

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食べすぎでもたれ気味の胃腸がすっきり。
この後の夕食に向けて、準備はバッチリですよ~。




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薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン
薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン

「阪口珠未と行く台湾、食文化・薬膳の旅」④

前から行きたかったお店、台北「京兆尹(きょうちょうい)」

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清代の北京の宮廷菓子が食べられます。
北京には、「仿膳」という宮廷料理のレストランがあって、そこでは西太后が好きだったスイーツなどをいただくことができます。
でも台湾の「京兆尹」のほうが、より当時のものに近いとの話を聞いていたので、今回、ぜひ行きたいと思っていたのでした。


中に入ると、たくさんの点心がおいてあります。
「防腐剤を使っていないので、冷蔵して、2,3日にで食べてください」のとのこと。

料理教室の生徒さんのお土産にもって帰ろうと思っていたのに、残念。

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西太后が好きだった「芸豆糕」
白いんげん豆の羊羹です。しっとりしているのに、口どけが水のよう。

私たちが食べていると、オーナーの女性が、日本語で話しかけてきます。
84歳だとそう。
この年齢の台湾の方は、みんな日本語を話されます。それが、上品な日本語で、驚くことも。


私が、西太后の食事の研究をしているというと、興味をもってくれて、お話が盛り上がりました。

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別れ際に、「あなたは何歳かしら?」
答えると、
「人生は短いから、あなた、たくさん遊びなさいね。」ってにっこり。
素敵な方でした。

お店の魅力って味だけでなくて、お店の雰囲気や、そこで働いている人とのやりとりっても、大事。

次回、ゆっくり来てみたいって思う、そんな場所でした。



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薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン
薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン




「阪口珠未と行く台湾、食文化・薬膳の旅」③~陽名山でオーガニック料理続編~

まずは・・・

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バラの花を浮かべたフィンガーボウル

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明日葉のお茶です。摘んでも翌日には芽吹くほどの強い生命力をもつゆえに、その名がつきました。

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何首烏(かしゅうの)スープ
何首烏とは、ツルドクダミのこと。「ある人の首(頭)が烏のように黒くなる」ということで、この名がついた漢方薬です。
薬効が高く、髪の毛をつややかにする、脱毛を予防する働きがあります。

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前菜です。手前に載っているのは、石蓮花という葉(血糖値をさげる漢方)の上に、花粉を乗せたもの。
花粉は、薬膳では、免疫力のバランスを取り、花粉症の改善に使います。

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鳳眼果と季節野菜の炒め、
栗に似た食感の果実が炒め合わせてあります。これは梧桐科の日本にはない木の実だそうです。


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ハンバーグ風のメインディッシュ、実は山伏茸を炒り焼にしたもの。
お肉のような食感とボリュームにびっくり。
写真を撮り忘れました!

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竜眼とナツメのお酢
油ものを食べた後、消化を促進するための工夫です。
これは、すばらしい!

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トリュフの香りのリゾット
中華でも、こんな風な料理を作れるんですね。

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さて、こちらは、デザート
入っているのは石膏

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ここに豆乳を注ぎます。

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待つこと15分
豆花こと、豆腐のデザートの完成です。

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デザート、豆花には、生姜入りの黒蜜をかけて、
絶品でした!

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みんなで、記念撮影。
一期一会を感じるもてなしに、風が抜けるような空間。
みなさんとの出会いを感謝できるひと時でした。




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薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン
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常葉大学で、薬膳の講演をさせていただきました!

静岡の常葉大学で、薬膳の講演をさせていただきました。

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富士山が見える、すばらしい立地の大学です。

img141221b.jpg

今回、声をかけてくれたのは、保育科の山本睦ゼミ2年生のみなさん。

静岡県の「不妊症対策セルフメンテナンス推進業務」を委託され、ゼミのみんなで、予算を組んで、調査や今回の講演会、研究発表会を主催されました。

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私は、「産みたいときに、赤ちゃんが宿せるカラダ」を薬膳の見地から、お話させていただきました。

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薬膳クイズにも積極的に答えてくれて、楽しい雰囲気のセミナーとなりました。


冷え性を自覚する人は?という質問に、かなりの手があがりましので、冷えを解消する取り入れやすい食事方法もご紹介しました。
img141221d.jpg

この企画は半年前から、準備。学生さんたちは、東京の私のスタジオにJRの在来線で、わざわわ打ち合わせに来たり、すごくがんばっていらしゃいました。

大学生のうちから、こんな風にフィールドワークとイベントを主催することができるなんて、すばらしい経験ですよね。
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ゼミの山本睦先生、現場重視のすごく素敵な方でした。

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これからの保育のこと、自分のやりたいこと、一生懸命話す学生さんたち、とっても可愛かった。
最近、私が会う20代、レベル高い人が多いです。

「先生の姿勢が、生徒さんたちにを育てる」ということ、山本先生に会って実感しました。
私にとっても勉強になったセミナーです。



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富士山が見える、すばらしい立地の大学です。

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今回、声をかけてくれたのは、保育科の山本睦ゼミ2年生のみなさん。

静岡県の「不妊症対策セルフメンテナンス推進業務」を委託され、ゼミのみんなで、予算を組んで、調査や今回の講演会、研究発表会を主催されました。

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私は、「産みたいときに、赤ちゃんが宿せるカラダ」を薬膳の見地から、お話させていただきました。

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薬膳クイズにも積極的に答えてくれて、楽しい雰囲気のセミナーとなりました。


冷え性を自覚する人は?という質問に、かなりの手があがりましので、冷えを解消する取り入れやすい食事方法もご紹介しました。
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この企画は半年前から、準備。学生さんたちは、東京の私のスタジオにJRの在来線で、わざわわ打ち合わせに来たり、すごくがんばっていらしゃいました。

大学生のうちから、こんな風にフィールドワークとイベントを主催することができるなんて、すばらしい経験ですよね。
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ゼミの山本睦先生、現場重視のすごく素敵な方でした。

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これからの保育のこと、自分のやりたいこと、一生懸命話す学生さんたち、とっても可愛かった。
最近、私が会う20代、レベル高い人が多いです。

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本日の夕食の前に、よらなければならない場所が。

広東、香港、台湾など南方のほうには、「涼茶」や「苦茶」を飲む習慣があります。

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暑くて、湿気の多い地方は細菌性の病が流行ったり、胃腸の働きが湿気によって低下したりしがちです。
そのような病気を防ぐ薬効があるのが、「涼茶」や「苦茶」

カラダの熱を取ったり消化促進効果、水分代謝を改善する働きがあります。

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今回、訪れたのは、
「苦茶之家」
そのまま、ずばり!ですね。


で、とにかく苦い!

中には、まったく受け付けないかたも・・・・

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添乗スタッフの加藤お嬢の反応がこれですから・・・・

こちらの店は、阪口のまったくの趣味と、独断で選びました。
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前から行きたかったお店、台北「京兆尹(きょうちょうい)」

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清代の北京の宮廷菓子が食べられます。
北京には、「仿膳」という宮廷料理のレストランがあって、そこでは西太后が好きだったスイーツなどをいただくことができます。
でも台湾の「京兆尹」のほうが、より当時のものに近いとの話を聞いていたので、今回、ぜひ行きたいと思っていたのでした。


中に入ると、たくさんの点心がおいてあります。
「防腐剤を使っていないので、冷蔵して、2,3日にで食べてください」のとのこと。

料理教室の生徒さんのお土産にもって帰ろうと思っていたのに、残念。

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西太后が好きだった「芸豆糕」
白いんげん豆の羊羹です。しっとりしているのに、口どけが水のよう。

私たちが食べていると、オーナーの女性が、日本語で話しかけてきます。
84歳だとそう。
この年齢の台湾の方は、みんな日本語を話されます。それが、上品な日本語で、驚くことも。


私が、西太后の食事の研究をしているというと、興味をもってくれて、お話が盛り上がりました。

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別れ際に、「あなたは何歳かしら?」
答えると、
「人生は短いから、あなた、たくさん遊びなさいね。」ってにっこり。
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今夜は、このたびのメインイベント「台湾故宮の貸切NIGHT!」
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楽しみ~。

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特別セミナーとして、故宮博物院の名解説者として、知られる「藩扶雄(はんふゆう)」先生のお話をお聞きしました。
台湾国際放送で、日本語のラジオ番組をもっていらっしゃるだけあって、すばらしい日本語でのお話。

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私の著書「西太后のアンチエイジングレシピ」が、台湾で「慈禧太后的抗老食譜」として、出版になっていますので、そちらを差し上げました。

写真撮影を求めると
「光栄の至りにございます」

と、いまどきの日本人でも話さないような、美しい日本語で、お返事されてました。
素敵、ファンになりそうです。

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その後、故宮内の茶館「三希堂」で、お食事。

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美しい中国人のミュージシャンによる、アルフや笙の演奏を聞きながらのお食事。


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前菜の盛り合わせ

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牛蒡巻きの牛肉いりの薬膳スープ

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野菜と豚肉のスチーム。翡翠ごはん添え

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台湾フルーツ盛り合わせ

食後は、2時間半ほどかけて、故宮博物館内を、拝見しました。
ここからは、写真はご覧いただけませんが、すばらしかった。

「白菜」「豚肉」もそれなりに、素敵でしたが、書画室にあった 明代の画家、仇英の「水仙」が素晴らしかった!

岩絵具で描かれた絵は、鮮やかに色が残り、水仙の香りが漂ってきそうな、潤いのある作品でした。
500年も前の作品なのに、こうして心に直に、入ってくる力!
すごいなと思いました。

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11月のすこし肌寒い故宮の夜。

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