阪口珠未と薬膳セラピスト勉強会~大阪・京都研修レポ②~

【薬膳セラピスト研修②~武田薬品工業株式会社 京都薬用植物園見学~】

引き続き、薬膳セラピスト3期生藍澤牧美さんのレポートです。
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薬膳セラピスト研修2日目は、「生きた薬草の博物館」とも言われる京都薬用植物園の見学へ。

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お天気も良く、真っ青な空に白い雲、そして、緑の美しい草木と、最高な見学日和!

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まずは、神戸から移築された素敵な洋館内に展示された生薬の標本などを見学。2016.7.22.2-4
 

テレビCMなどでもお馴染みのタケダ漢方便秘薬の生薬である信州大黄や甘草だけでなく、普段はあまり見られない鹿の角や一角の牙などの動物生薬などもあり、自分の飲んでいる漢方にこんなのが入っているんだぁなど、なんだか無性に嬉しくなってしまいました。

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その後は、テーマに沿って様々な工夫で植栽されている薬用植物園へ。

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漢方キッチンの薬膳講座で学んだものも沢山あり、それらを実際に観て、聴いて、触れて、香り感じて、味わってと、五感をフルに使った楽しい見学!

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特に漢方処方園では、処方ごとに使われている生薬が植えられていて、しかも関連ある処方(例えば、四君子湯+半夏+陳皮=六君子湯)が一目でわかるように工夫されていて、とても感動しました。

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この漢方処方園のスタイルを保つために植え替えを頻繁にしていたり、地黄などは日本の土ではウィルスによりダメになってしまうそうで、毎年新しい株を植えたりと、こまめなメンテナンスを行うプロフェッショナルなお仕事と、おもてなしの心が素晴らしい薬用植物園でした。

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そんな素晴らし植物園での研修2日目は、漢方キッチンが大切にしている「体感する」というコンセプトにぴったりの文字では得られない、腑に落ちる感覚を得ることできるとても充実した1日でした。

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この2日間、普通では体験できない貴重で、とても楽しい時間を過ごさせていただき、阪口珠未先生とその御縁に心から感謝するとともに、これからもこのような漢方キッチンならではの楽しい学びが続くよう、薬膳セラピストとして、私も貢献していきたいです。

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