菜の花とハッサクのマスタードサラダ

2月になると、菜の花がスーパーに並び始めます。

「菜の花」はアブラナ科の野菜の花、青梗菜、芥子菜、キャベツなどのアブラナ科の花はすべて、「菜の花」です。 薬膳では、アブラナ科の食材は「辛味」の食材として、早春の気の巡りを整える食材として、使われます。
キャベツの芯やからし菜、わさびの葉など、生で食べると、「辛味」がよくわかります。 前回の立春の食事で紹介した「大根」も辛味がありますね。
辛い味で、体表を開いて季節の変わり目に増える感染性の邪気(細菌やウィルス)を防ぎ、気を巡らせて春の活動の準備をするわけです。
春の訪れを感じさせる「菜の花」。食用としてスーパーなどで売られているものは、蕾つきの茎と葉を束ねた和種の菜の花と、蕾のない茎葉が長いものは、セイヨウアブラナの2種類があります。
どちらもおいしいですが、サラダや炒め物に使うには、セイヨウアブラナ、おひたしなどには、和種の菜の花と使い分けるとよいそうですよ。
今回は、菜の花を使った、軽い風味のサラダをご紹介します。
我が家では、柑橘をよく料理に使います。今回は、旬のはっさくを使いました。

菜の花とハッサクのマスタードサラダ img160225.jpg
【材料】4人分
菜の花        1束(約120g)
ゆで大豆       60g
ハッサク       1個
マスタードドレッシング(塩小さじ1/2・ディジョンマスタード 小さじ4・レモン汁 小さじ2・紫蘇オイル 小さじ2・あらびき胡椒 適宜)
【作り方】
1.菜の花は洗って、塩ひとつまみを入れた熱湯でさっとゆで、ざるにあげる。
冷めたら水気を軽く絞って、3センチぐらいの長さに切る。
八朔は皮をむいて房から出し、半分ぐらいの大きさに手で割る。
2.マスタードドレッシングの材料をすべて器に入れてよくかき混ぜる。
3.ゆで大豆、菜の花、セリ、八朔をボウルに入れ、ドレッシングを加えてさっとあえる。 ワインのお供にもよいですよ。 お試してください。

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