2026.9.30
講座を担当する講師の先生からのメッセージをご紹介しますね。
全9回の「薬膳発酵クラス」を受講していただくと、さまざまな発酵食品についての系統的な知識と家族に喜ばれる、健康になる「おいしいレシピ」が手に入ります。
※2023年度開催しました同講座と同じ内容になります。
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岡山真弓講師
30年以上薬局現場で患者さんに接し、薬膳・漢方・手つぼ・発酵食などを組み合わせた指導を行う
「ハイブリッド薬剤師」
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こんにちは
30年以上薬局現場で患者さんに接し、薬膳・漢方・手つぼ・発酵食などを組み合わせた指導を行う「ハイブリッド薬剤師」。
漢方キッチン講師の岡山真弓です。
近年はまれにみる発酵ブームですね。
皆さんは発酵食品に対してどんなイメージを持っていますか?
私は美味しいものの宝庫、石川県金沢の出身。
金沢ではかぶら寿司(ぶりを挟んだ蕪を米麹で発酵させたもの)という郷土料理があり、各家庭で冬になると作られます。
夜のこたつの温かさを利用して麹を発酵させるのですが、私はその香りがあまり得意ではなく、この季節は憂鬱だったことを今でも覚えています。
同様にぬか漬けや納豆、甘酒などの発酵食品は香りが苦手で遠ざけてきた気がします。
「発酵食品は健康によい!」という言葉を信じて、自家製ヨーグルトから甘酒など
いろいろ試してみたものの、それらの発酵食品を美味しくアレンジしたり、
展開したりするレパートリーもなく、すぐに飽きてしまって、挫折したことのなんと多いことか!!
そんな私が薬膳を学ぶようになって、薬膳的にも「発酵食品は手軽に身体の状態を整えることが
できるアイテム」だということが分かり、さらに、おいしく作るコツや、アレンジレシピ、
使い方なども積極的に学ぶようになりました。

例えば、
発酵食品がどのように作られているか
どのように身体で働いてくれるか
発酵食っていつからあるの?
などなどを学ぶうちに、
今では自宅で麹のもとである「種麹」を作ったり、甘酒や醤油、キムチを作ったりするほどの「発酵マニア」になりました。
私は薬局でお薬を渡すときには、食生活もアドバイスするよう心がけています。
以前勤めていた小児科ではアレルギー疾患(アトピーや鼻炎、喘息など)の患者さんが多く、お母さま方には納豆や味噌汁(パックではなくちゃんとした味噌で作ったもの)、塩こうじで漬けた鶏肉など腸活を意識したメニューを提案していました。
そうすると食事を改善しなかった患者さんに比べて、頑張ったご家族は劇的に肌の調子が改善し、鼻炎や喘息も軽減していくことを身をもって体験しました。
薬膳的に腸と肺の関係はわかっていましたが、それに一役買ってくれるのが発酵食品です。
また今、腸に関する研究が大注目されていて、2010年ごろからは菌のDNA解析が飛躍的に進み、どんなタイプの腸内細菌を持っているか、持っていないかによって、かかりやすい疾患があることが解明されてきています。
また、ある種のビフィズス菌をマウスに投与すると大腸が若返り、寿命が伸びることが証明されています。
そんなこんなで発酵食は今や注目の的!
みなさんも、ブームに乗って、発酵食をやってみたけれど
「使いきれない」
「レシピがワンパターン」
「おいしく使いこなせない」
「どんな効果が具体的にあるかがわからない」など
そんなことはないですか?
この講座では、「発酵の成りたち」「発酵食を生む微生物の種類」「身体への働き」、
「どうして発酵食品が身体に良いの?」「身近に発酵食品を取り入れる方法」など
盛りだくさんの内容でお伝えしていきます。
講義はスタジオ参加と動画視聴の両方があります。
前半は「発酵についての講義・各回の発酵食品の扱い方」を紹介します。
後半は調理実習。
スタジオ参加の方は一緒に料理を作って試食。
動画視聴の方は、「薬膳素材と麹」、そして、料理作成動画を一緒にお送りしますので(生鮮食品はついていません)動画を見ながら、自宅ですぐにお作りいただけます。
ぜひ、自分のカラダを守りながら、伝統文化も学べる発酵薬膳講座、一緒に学びましょう
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【薬膳発酵クラス】(全9回)
<全9回一括申込>先行受付中!
10月7日(木)23:59まで
※第1回講座の単回申込みは10/8~を予定しています。
※スタジオ参加は定員がございますので、一括申込で満席となる場合がございます。
詳細はこちら⇒
http://kanpokitchen.com/school/hakko/