2026.2.25

こんにちは

30年以上薬局現場で患者さんに接し、薬膳・漢方・手つぼ・発酵食などを組み合わせた指導を行う「ハイブリッド薬剤師」。
漢方キッチン講師の岡山真弓です。

4月開催の「珠未先生と行く台湾ツアー」
もうすぐ定員のようですね。

お申し込みはされましたか?

私は昨年11月、講師4人で第一回目に参加しました。

台湾には、薬膳の知恵が“特別なもの”ではなく、日常の中に自然に息づいていました。

少数民族の自給自足の食事
薬膳スープの講習
漢方問屋にずらりと並ぶ生薬、
土地の空気と景色。

五感が喜ぶ、濃密な4日間でした。

 

最終日の1日の出来事です。

連日の盛りだくさんのアトラクションで、
メンバーが「頭が痛い…」と不調を訴えました。

皆さんならどうしますか?

まずは痛みを取ることが最優先。
私は手のひらのツボに電気鍼でアプローチしました。

電車の中だったので、周囲の乗客は興味津々。

でも施術後、表情がふっと緩み、体調が回復。
痛み止めを服用したわけではありません。

旅の疲れ?
気の滞り?
血の不足?
湿の停滞?

原因が違えば、整え方も変わります。

まずは、痛みを取るために、中指先端の「頭のツボ」を刺激。

さらに、今回はもともと「肝」の働きが悪くなりやすい彼女の体質から「肝」を整えるツボのある中指側面を刺激しました。

痛みを取る。

でも、それだけでは終わらせるのではなく、「なぜ今この症状が出ているのか?」
そこを探り、整えるのが中医学です。

4月から始まる
薬膳 理論クラスでは、

症状から根本原因を探る診断方法
✔ 体質とさらに詳しく読み解く視点
✔ 証にあう食材の選び方

を体系的に学びます。

感覚だけでなく、
理論という“軸”を持つこと。

薬膳は特別な料理ではありません。

「その人の状態を知り食を選べること。」

自分も、大切な人も、整えてあげられる人になる。

そんな学びを、4月から一緒に始めませんか?
お会いできるのを楽しみにしています。

詳細とお申し込みはこちら⇒
http://kanpokitchen.com/school/class15/