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旅気分を味わいながら・きれいに・元気
「韓国薬膳」
第4回 12月20日(土)
テーマ:【冬の韓国薬~腎を守り、エネルギーをチャージする薬膳講義と料理】
申込受付:12月3日まで
(スタジオ参加は調理実習・試食あり)
商社勤務から薬膳と料理の世界へ沼落ち。
国際中医薬膳師を取得後、無類の食いしん坊精神と好奇心からフレンチ、イタリアン、点心、パン、和食、中華、ベトナム、韓国、インドなどあらゆる料理を習得。ユニバーサルな薬膳を目指して日夜邁進中。
「食べることは生きること」食でおいしく、楽しく、体を整えるがモットーの漢方キッチン講師「三栖由佳(みすゆか)です。
寒さが深まる12月。冷えや疲れを感じやすいこの季節。
冬は生命エネルギーのバッテリー電池、「腎精(じんせい)」をチャージし体を若々しくよみがえらせる時期です。
「冬のごほうび時間」を、自分のために。
薬膳の知恵で「腎」をいたわり、心と体を内側から温め、きれいと元気をつくりましょう。
第4回のテーマは、「冬の韓国薬膳~腎を守り、エネルギーをチャージする薬膳講義と料理」。
冬にこそ味わいたい、食べて整う薬膳メニューです。
冬の寒さに負けない体づくり、そしておいしく食べながら整える「美と健康の薬膳」。
心も体も満たされる講座を一緒に楽しみましょう。

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第4回「韓国薬膳」
テーマ:冬の韓国薬膳~腎を守り、エネルギーをチャージする薬膳講義と料理
申込受付:12月3日まで

参加方法
<スタジオ受講><オンライン受講><見逃し配信>のお好きなスタイルをお選びください。
◆講座動画・料理動画を配信したします
※配信後2ケ月間視聴可能
【発送食材】(各回、メニューに合わせた薬膳食材をお届け)
曜日プラン
第1回 2025年4月19日(土)
第2回 2025年6月21日(土)
第3回 2025年10月4日(土)
第4回 2025年12月20日(土)
第5回 2026年2月21日(土)
時間は全て10:30~13:30
講師

漢方キッチン講師 三栖由佳
漢方キッチン認定薬膳セラピスト
国際中医薬膳師・近茶流柳原懐石料理講師
東京會舘フレンチコース修了・点心マイスター
キッチンペイズリーインド料理インスタラクター卒業
そのほか、韓国料理、中華料理、ベトナム料理、イタリアン、パンなどさまざまな料理を横断。
無類の食いしん坊精神と好奇心から、あらゆる料理を習得。
ユニバーサルな薬膳を目指して日夜邁進中。
「食べることは生きること」食でおいしく、楽しく、体を整えるがモットー。
講習費
【単回申込み】
薬膳セラピスト協会会員 ⇒ 7,700円(材料費・税込み)
一般・受講生 ⇒ 8,800円(材料費・税込み)
講義カリキュラム(全5回)
第1回
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4/19(土)
終了しました |
テーマ【夏の韓国薬膳~疲れやすい夏を対策する薬膳講義と料理】
夏の韓国薬膳~疲れやすい夏を対策する薬膳講義と料理年々暑くなる日本の夏。
早い人は5月から熱中症が始まります。
「経口補水液」で水分を補給するだけでは無い、積極的な夏バテ対策が得意なのが、中国医学です
梅雨のジメジメを乗り切り、さらに暑さからくる体力低下を防ぐ、おいしい韓国薬膳を学びましょう。< 薬膳メニュー>
・ポッサムと野菜 枸杞ソース
・緑⾖とはとむぎのご飯
・チャプチェ
・わかめの冷たいスープ
・即席大根キムチ
・無添加五味子ドリンク
<薬膳食材>オンライン・見逃し配信の方にお送りします
発送材料(クコ・緑豆・ハトムギ・わかめ・サンザシ・五味子エキス)
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第2回
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6/21(土)
終了しました |
テーマ【長夏の韓国薬膳~体の重だるさと夏バテを対策する薬膳講義と料理】
薬膳では季節を5つに分けてとらえます。
夏の終わりである「長夏(ちょうか)の時期は、暑さの消耗による、気力の低下、潤い不足、消化機能の低下、水分代謝の悪化などが起こります。この講座では、夏バテを予防しながら、長夏に起きやすいさまざまな不調を内面からケアします。⚫毎年、夏が苦手。
⚫むくみが気になる
⚫湿度が高い日は、頭痛や関節の痛みが出る
⚫梅雨から倦怠感が続く
⚫秋前の肌の乾燥が気になると言う方は要注意!美味しく食べて、インナービューティーとインナーヘルシーを目指す講座です。
< 薬膳メニュー>
・コングクス (体に潤いを与えてくれる豆乳麺)
・棗入りタッカルビ(体にエネルギーを与える)
・ジョン2種
苦瓜のジョン紫蘇風味ととうもろこしのジョン(むくみを解消し体にこもった熱を下げる)
・サンザシシロップで食べるキョンダン(血の巡りを整える)
<薬膳食材>オンライン・見逃し配信の方にお送りします
発送材料(サンザシ・マイカイカ・蓮の実・棗・蓮根粉・みかんフレーク) |
第3回
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10/4(土)
終了しました
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テーマ【秋の韓国薬膳~全身の乾燥から体を守る薬膳講義と料理】
薬膳では季節毎に弱りやすい臓器があり、秋は『肺』と『大腸』に影響があります。
つまりこの季節は肺と大腸が弱りやすいのです。この講座では、おいしく作れて肌も潤う、そして家族が喜ぶ薬膳料理と「秋の養生方法」をお伝えしてきます。< 薬膳メニュー>
・きのことえごまの五味五色ビビンバ(肺を潤して肌と呼吸器を乾燥から守る)
・蓮根粉のホタテ海鮮チヂミ(潤いと血を増やす)
・桔梗(トラジ)のナムル(咳を鎮め、痰を切る)
・白木耳と大根のプゴのスープ(肌とのどを潤す白きくらげと気と血両方を補うプゴで栄養補給)
<薬膳食材>オンライン・見逃し配信の方にお送りします
発送材料(白木耳、プゴ、桔梗、蓮根粉、エゴマパウダー) |
第4回
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12/20(土)
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テーマ【冬の韓国薬膳~腎を守り、エネルギーをチャージする薬膳講義と料理】
< 薬膳メニュー>
・早蓮草と女貞子で炊いた牡蠣ご飯~薬念添え
・青魚の韓国風煮物
・きのことエゴマのスープ
・木耳と金針菜の酢の物
・ 胡麻のおこし
<薬膳食材>オンライン・見逃し配信の方にお送りします
発送材料は決まり次第ご案内いたします。

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| 第5回 |
R8 2/21(土)
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テーマ【春の韓国薬膳~体に溜まった老廃物をデトックスする薬膳講義と料理】
< 薬膳メニュー>
サムギョプサル ケランチムなど、4〜5品
※お申込み受付開始までお待ちください |
※メニューは予定です。食材の入荷状況で変更になる場合があります
申込受付:12月3日まで

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