2010.12.20
我が家は娘が生まれるまでは、テーブルで食事だったんですが、娘が一緒に食事をするようになってからは、こんなちゃぶ台でごはんを食べています。
わが夫はとっても物持ちのいい人で、なんとこれは、彼が大学時代から使っているもの。
これはこれでいいんだけど、このガラスの下のスペースに何か飾れたらいいなぁと思っていました。
娘が保育園で、公園に行ったりすると、木の葉をいっぱいもってかえってきます。ガラスの下にそれを飾ったら、娘も喜ぶし、季節らしさが出るよねっと思いつき・・・・。
ハンズに行ってきました。
売り場で、テーブルにはめ込む、木目のきれいなベニヤ板を探しました。
これはシナベニヤというもの。ガラス下の木枠のサイズを測って、新聞紙で型紙を作ったのを渡したら、さすが、ハンズ。
「夕方にはできますよ。」って。
家にでおそるおそるガラス板を外し、カットされた板を載せ、拾ってきた落ち葉を乗せて、ガラスで蓋をします。
良かった、ぴったり!
食事するときにも、ちょっと書き物するときにも、秋の木の葉が、すぐ下に透けて見えて、とっても豊かな気分。
幸せだわ~。
ハンズさんのおかげです。もっと早くやればよかった!