2026.5.18
こんにちは、
阪口です。
薬膳内科学について
お問合せ多数につき、オンライン参加・見逃し配信の方にも「薬膳デザート材料」と「お茶」をお送りすることになりました。
詳細はメール下部にてご案内しています。

先日、統合医学系の会合があり、懇親会で同じテーブルになった女性の方と「ヨガ」の話で盛り上がりました。
「『肺』の気を充実させると、呼吸も深くなって免疫力にもつながりますよね。」
そんな話をしながら楽しく飲んでいたのですが、名刺交換をしてみたら、その方は呼吸器科のドクターでした。
最近は呼吸が浅い方が本当に多く、診療だけでなく、シェアルームでヨガの呼吸法まで教えているそうです。
ヨガを日常に取り入れてもらう方が、呼吸器だけでなく全体的な体調もよくなることが多いとのこと。
こういう話を聞くたびに、
「ああ、西洋医学と東洋医学の壁って、どんどん無くなってきているな」と感じます。
実際、アジア各国では伝統医学と西洋医学の連携がかなり進んでいます。
中国では、西洋医学との連携を進める「中西医結合」が発展していて、
従来の“体質だけを見る”方法に加え、西洋医学の病名をもとに漢方を考える「弁病」も活発です。
コロナ禍では、中国医学をベースにした処方や点滴治療が現場で活用されたことも大きな話題になりました。
インドには「BAMS」というアーユルヴェーダ医師の国家資格があり、地域によっては西洋医学と連携した医療も行われています。
韓国では、「韓国医学」と西洋医学の融合の中では、美容領域が特に活発とか。韓国のお国柄も感じられますね(o^―^o)
今回の「薬膳内科学」では、
日常によくある慢性症状や不定愁訴について、
中国医学の視点だけでなく、「中西医結合」の考え方も交えながら学んでいきます。
・なぜその不調が起こるのか
・体のどこに負担がかかっているのか
・食事でどんなサポートができるのか
そんなことを、難しい専門用語ではなく、
毎日の生活に落とし込める形でお伝えしたいと思っています。
参考になる論文や最新の知見もご紹介しますが、
「知識を詰め込む講座」というより、
“自分や家族の体を、今より少し深く理解できる講座”
にしたいと思っています。
講義の後は、学んだ内容をもとに
「どんな食材を組み合わせる?」
「どんなメニューに落とし込める?」
そんなワークも一緒に行います。
今年のテーマは5つ。
●「熱中症対策」
熱帯化する日本で、夏を元気に乗り切る
●「疲労」
夏のダメージを回復し、秋冬に持ち越さない
●「睡眠」
冬至に向けて、しっかり“蓄える力”を育てる
●「冷え対策」
“なんとなく不調”を放置しない体づくり
●「健脳」
脳の働きを高め、集中力や思考力を養う
きっと、ご自身やご家族、ご友人の中にも、
どれかのテーマに悩んでいる方がいらっしゃると思います。
特に熱中症対策は、これからの日本では子どもやシニア世代にとって、とても身近で大切なテーマです。
楽しみながら学べる。
しかも、おいしい。
知識だけで終わらず、
「今日から食卓で使える」ところまで持ち帰れる。
そんな、漢方キッチンらしい講座になっています。
ぜひ、一緒に学びましょう。
【オンライン受講・見逃し受講・スタジオ参加欠席者への材料送付について】
講習終了後、1週間を目安に以下をお送りします。
1)講義動画
2)講座で使用した薬膳デザートとお茶の材料(郵送)
※当日のレジメは事前にPDFにてお送りします。
詳細はこちら👇
阪口すみ直伝 薬膳内科学クラス 2026年度(全5回)
https://yakuzenkouza.cart.fc2.com/ca47/219/p-r-s/