【1日1養生#9】不飽和脂肪酸とビタミンDの宝庫の青魚

2021.10.30

鮮度のいい鯵やサバを見つけたら、3枚卸にして塩と酢で締めておくのがオススメです。

青魚に豊富に含まれる不飽和脂肪酸は、脳の血流を改善して、認知機能を改善したり、体の炎症を鎮める働きがあります。
炎症がないと思っている人でも、実は、多くの人が体の中に慢性的な炎症があります。
それがアレルギーや肥満、肌荒れ、うつなどさまざまな現代病の原因にもなっています。
魚に含まれる不飽和脂肪酸は、そんな慢性炎症を抑える働きがあります。

さらに、魚に多く含まれるビタミンDはステロイドホルモンや性ホルモンに似た構造をしていて、ホルモンのように働きます。
カルシウムの吸収を増加させ、骨へ吸着させる、うつを防ぐ、免疫力を高めるなどの働きがあります。

更年期以降のお姉さん世代には、ぴったりの食材なんです

いちばんおすすめなのは、酢でしめて生で食べること。
不飽和脂肪酸を酸化させずに食べることができます。

自分で卸すのが面倒な方は、お魚屋さんで、裁いてもらいましょう。
骨だけは自分で抜いてくださいね。

アニサキスは心配なので、酢でしめてから、小分けにして冷凍庫で48時間以上冷凍しましょう。
アニサキスは―20℃で24時間で死滅しますが、家庭用冷凍庫の場合は、長めに冷凍することが大切です。
食べるときは、冷蔵庫に移して、自然解凍します。

安いときにまとめて、冷凍しておくと、とても便利です。

私もいつもの魚屋さんで山盛り500円で発見!
早速裁いて、冷凍しました。
明日からしばらく楽しめそうです(o^―^o)