2026.6.18
こんにちは、阪口です
6月30日新著が発刊になります。
「いつもおいしい!10分薬膳常備菜: 冷蔵庫にある体と心のお守り」
今回の書籍は、名前のとおり「時短」「おいしく」「簡単に」を実現した薬膳のつくり置きレシピ本です。

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出版社さんから企画をいただいたときに、
「阪口先生のレシピで、冷蔵庫の中にあると体のお守りになるような常備菜の本がつくりたいです。」と言ってくださいました。
そんな話を聞きながら、頭の中でいろんな人の顔が浮かびます。
「受講生の●●さん、管理職だから『帰宅すると食事を作りエネルギーが残っていない。』と言ってたな~」
「あ、△△のお母さん、毎日キッチンに立つのが負担になってきたって言ってたっけ?」
「そういえば、娘が一人暮らしの狭すぎるキッチンじゃご飯作れないって困ってるよね。」
本当は
仕事に追われてストレスフルな人ほど
歳を重ねて、体の衰えを感じている人ほど
これから体を作っていく若い人ほど
薬膳が必要なんですよね。
そして閃いたのは、「ひき算の薬膳」
一人暮らしでも、忙しくても、ちいさなキッチンでもできる
「材料をたくさん揃えなくていい」「作ることが負担にならない」「冷蔵庫にあるとしんどい時ががラクになる」
薬膳常備菜でした。
季節ごとの養生では、「薬膳野菜」は各季節3つに限定。
春なら
・セロリ
・キャベツ
・にんじん
のみです。

その3種類の野菜と肉や魚、豆などを組み合わせて常備菜を作っていきます。
野菜をいろいろ買って余らせたりすることもありません。
その他、とりあえず、戻してストックしておくだけで薬膳になる乾物
買うだけで「レシピが薬膳化」する半加工品や冷凍食材、缶詰なども紹介
私が大好きななつめやクコはデフォルト装備なし。上級者むけのカスタマイズアイテム。
などなど
仕込んでおくことで、ムリせずに体を整えられる仕組みにしています。
煮込みの時間を減らすために、「電子レンジ」もかなり活用しています。
「阪口、こんな手抜きして魂売ったなと」とみなさまには思われるかもしれませんが(^^;
それでも、まずは「今、困っている人に」少しでもラクになってもらいたく、試行錯誤した本です。
全編、イラストレーターMAYさんの可愛いイラストで構成されていて、眺めているだけでも心がほっこり、温かくゆるみます。
ここまで読んで、「自分のことだ」と思った方
そして、近しいひとの顔が思い浮かんだ方、ぜひお手に取っていただけたらうれしいです。
買って後悔させません(^▽^)/