作成者別アーカイブ: 阪口すみ

女性セブンで薬膳企画

こんにちは、阪口です。


女性セブンの薬膳企画の撮影でした。

女性セブン


女性の悩みを解決する、阪口の薬膳レシピを計6ページ、12品を一挙に掲載します。
9月21日発売の女性セブンです。

こちらは撮影風景

女性セブン2

天板やシノワ柄のマットや器に、薬膳料理を盛り付けて・・・・。
秋らしい、仕上がりになっています。

詳しい内容は、後日のブログにてご案内しますね~。




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薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン
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薬膳育脳ごはん~鮎飯レシピ~

こんにちは、阪口です。

私の鮎飯の作り方をご紹介します。


鮎飯4


ちょっとだけ工夫をすると、季節感アップ、薬膳効果アップの1品になります。

鮎めし  
【 4人分】

鮎飯1


鮎 3尾
米 2合
だし 300cc
酒 大さじ1
みりん 大さじ2/3
うすくち醤油 大さじ1
山椒の実 20粒ぐらい
大葉 10枚
みょうが 2,3個

【作り方】
①米は洗って30分ほど浸水し、ざるにあげる。

②鮎は、軽く塩をまぶしてからこすり、ぬめりを取る。
軽くお腹を押してしごき、腸の中のものを出し、洗う。

③鮎に塩(分量外)を振って、グリルで表面にきれいな焦げ目がつくように両面を焼く。
 完全に火が通らなくてもOK
★写真は紹介しているレシピより大目の分量で作成しています。

20170818_142506-01.jpeg

④炊飯器にだし、酒、みりん、うすくち醤油を入れて混ぜ合わせ、焼いた鮎を入れて炊飯する。
(大人だけが食べるときは、ここで山椒の実を入れて一緒に炊きます。子供さんも食べるときは入れません)

20170818_153913-01.jpeg


⑤炊飯できたら、身をほぐして、骨を取り、あごの下にある苦玉を取り除き、全体をよく混ぜ合わせる。
(この時、大人の分にだけ、山椒の実を混ぜます)

⑥小口切りのみょうが、大葉を載せる。

鮎飯3



ダシは、魚料理は、本来は昆布ダシを使いますが、

鮎は魚独特の生臭さがないので、

私は、かつお出汁をよく使います。


また、関西は、さんしょ(山椒)を多用。
たけのこを煮るのに入れたり、親子丼にもかけたり・・・・

我が家の冷凍庫にも、小分けにしたさんしょの実が常備されています。

山椒は、胃腸の消化を高め、さらにお腹にたまりやすい水分を取る、いわば除湿の効果があります。
湿気の多い、日本の夏は、除湿の食材を使うことで、夏バテを防いでいるんですね~。

「桃や」さんからも山椒のびんづめが出てますので、ぜひ使ってみてくださいね。

もちろん、大葉やミョウガの薬味もお忘れなく。

9月は産卵を控えた『落ち鮎』が出回ります。

これもまた美味。

日本の食はホントに豊かですね。




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女性セブンで薬膳企画

こんにちは、阪口です。


女性セブンの薬膳企画の撮影でした。

女性セブン


女性の悩みを解決する、阪口の薬膳レシピを計6ページ、12品を一挙に掲載します。
9月21日発売の女性セブンです。

こちらは撮影風景

女性セブン2

天板やシノワ柄のマットや器に、薬膳料理を盛り付けて・・・・。
秋らしい、仕上がりになっています。

詳しい内容は、後日のブログにてご案内しますね~。




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育脳ごはん~きのこと白キクラゲで免疫力アップ~

今日の娘の育脳弁当は

・きのこと白キクラゲのスープ
・小豆ごはん
・鶏手羽の青梅はちみつ煮(やわらかく煮て骨をはずします)
・つるむらさきのおひたし

20170912_184112-01.jpeg


夏から秋の変わり目。

子供は肌にトラブルがいろいろでますね。

のど風邪を引いたり、肌に湿疹ができたり

暑い夏を終えて

子供も体が疲れるんですね。

免疫力を挙げるには、

「きのこ」がいいですよ。

どんな種類のきのこでも、

薬膳では「補気」といってエネルギーをチャージして

免疫力を挙げる働きがあります。

特にきのこの1種
「白キクラゲ」に含まれる、「白キクラゲ多糖類」は

免疫力をあげ
リンパ球の働きを賦活する効果があります。


さらに、

肌の保湿にもなるので

ママも一緒に食べると、お肌がしっとりします。

食べ方は簡単で
①「白きくらげ」をざっとあらって、1時間ほど浸水
②圧力釜で加圧10分から15分
③自然放置して、冷ましたら、冷蔵庫でストック

20170915153255bce.jpeg

こんな感じです。

こうやっておけば、スープに入れる
デザートに入れる
などなど、

とっても使いやすい

娘は、冷蔵庫から出して、黒蜜をかけて食べてます。

白キクラゲ、漢方キッチンでも、お求めいただけます。

「乾燥白キクラゲ」
http://kanpokitchen.cart.fc2.com/ca3/9/p-r-s/

いろいろに楽しんでみてください。





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薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン
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育脳ごはん(番外編)〜自家製うなぎ弁当~

こんにちは、薬膳・漢方コンサルタントの阪口です。
今日は、番外編で「自家製うなぎ弁当」です。

先日、築地通の友人と築地へ行ったら、
「川魚」のお店を発見。

串を打った、「三河うなぎ」が 1串1000円!!

20170916_163947-01-m.jpg


昨今、うなぎの高騰に、食卓に上る頻度が下がっていたのですが
築地で生で買うと、半分ぐらいの値段♪

お店の大将に、「焼き方のコツはある?」
って訊くと、
「しっかり焼くこと。生焼けほど不味いものはないからね。あとはなんも難しくない。」

ということで、

しっかり、買って帰ってきました。

自宅のグリルで、ツメを繰り返しぬって焼いたら
おいしそうに仕上がりました。

この週末も、「食べるのが趣味」の娘は塾で夕食。

うなぎで、ちょっとハッピーになってくれるといいな。

今日の育脳弁当【番外編】
◎自家製うなぎ蒲焼
◎もずくいり出し巻き
◎蒸し人参とキャベツの胡麻ジャコ和え




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薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン
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現役薬膳セラピスト開講~『やくぜんスパイス』セミナーレポート

こんにちは、薬膳・漢方コンサルタントの阪口珠未です。

この夏から、漢方キッチン認定『薬膳セラピスト』のセミナー開講サポートを始めました。

阪口の開講サポートセミナー研修を受けた、

薬膳セラピストの方たちが

それぞれの自宅で薬膳セミナーを開催しました。

テーマは
『夏バテ防止・スパイス薬膳セミナー』

夏に起こりやすい症状や夏バテを防ぐ方法。
さらに、夏に使いやすいスパイスの効能などのお話。

さらに、漢方キッチンオリジナルの『やくぜんスパイス』を使って
夏休みに、子供さんも食べられる
「辛くない」スパイス料理の数々を作るという盛りだくさんな内容です。

薬膳セラピストのみなさんが、「薬膳を伝える」ことで。

たくさんの人に「薬膳の楽しさ・おいしさ」を知ってもらえました。
そして、薬膳セラピスト自身も代表である私自身も、色々なことを勉強させてもらえました。

昨日より今日、今日より明日。
薬膳を通して、ちょっとづつ成長していきたいと思っています。

ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。


以下は、
薬膳セラピストによるセミナーレポートです。




薬膳セラピスト 3期生 高橋めぐみさん

薬膳スパイス講座
・日時 2017年 7月14日 10:00〜13:00
・参加者 Mさん、Gさん
・欠席者 Nさん(お子さんが体調不良の為)
・参加費 ¥3000
・開催場所 Gさん宅
・下準備 レシピ、資料のコピー、サテソース作り、温泉卵作り、蓮の実の下ごしらえ
・内容 10:00〜11:00講義
レジュメに則り、この時期に起こりやすい体調トラブルの話を伝える。

*中医学についての考え方
①季節によって弱りやすい臓器がある
②身体のバランス 気水血 を整えて流れをスムーズにさせる
③そのために食べる食材を選ぶことが大切(薬膳)
④自分の体質タイプを知ると良い、など。


今の時期に脾のケアをして、働きをアップさせておくことがとても大事。
ケアにはハトムギ茶や、働きアップにはスパイスで覚醒させる。

高橋めぐみ


11:00〜12:00 調理
12:00〜13:00 試食

・感想 質問
*脾が弱ると水の代謝が悪くなり、水分がたまるとあるが、どこにどんな風にたまるのか?
→自信を持って答えられなかったのが正直なところ。細胞の一つ一つにも溜まる。
血流の悪くなりやすい下半身や顔などに溜まると答えた。
食事のケアだけでなく、自身で身体を動かすことも重要だと伝えた。


高橋めぐみ2


*二人とも味も美味しく、また機会があったら、参加したいと言ってくれた。
自分がどんな体質か知りたい、それに合った食生活を考えたいとの感想があった。
蓮の実という食材が美味しく新鮮との感想もあり。
薬膳の知識があることで自分、子ども、家族が健康で日々を過ごす事ができ、身体のケアができる。
薬膳を難しく考えないで、できることから始めると良いと伝えた。
人に伝える事で自分の中に知識を深く吸収できると感じた。
初めての体験だったが、相手が友人だったので、それほど緊張する事なく伝えられた。

知らない人にどれだけ分かりやすく、自信を持って話すのは回数を重ねないとできないと思う。
素朴な質問を受けて、それについて考え調べる事で、自分の肥やしになるんだなと感じる事ができた。
ただ二人ともすごく良かった、隣で私が勉強してた事は知っていたし、
頑張ってるんだなと言ってくれたので、自分にも自信が持てました。




薬膳セラピスト4期生 熊谷泰子さん

実施日時:9月2日(土)11:30-14:30
参加人数:2名
参加費:3000円(スパイス代含む)

今回の参加者は、気心知れた会社の後輩達で、二人とも40代の仕事・子育てに忙しい女性達です。
前回遊びに来てくれた時に阪口先生の体質チェックシートや体調をヒアリングしていて、
二人とも脾が弱く湿が溜まりやすい体質であることが判明しています。

それを踏まえ夏の終わりの疲れた脾に元気を与えるメニューであればと喜んで参加してくれました。

熊谷泰子2


二人とも主婦でもあるので、基本的なところは指導するまでもなく、
ハスの実の使い方、スパイスの効能についての質問などを受けながら
短時間で仕上げ試食しました。

熊谷泰子


サテはソースを別添えにして好みでつけながら食べるという形にしました。
ガッパオ、サテは想像していたよりマイルドで子供でも食べられると大好評で
早速帰って作ってみるということでした。
デザートに出した「冬瓜とパイナップルのゼリー」は歓声が上がりました。

お茶をいただきながら夏の終わりの体の状態や改善策についての話をし実習を終えました。
前回来た時に、冷たいものを飲み過ぎない、
体を冷やさない、甘い物を食べ過ぎないなどのアドバイスをし、
梅酢ドリンク、ナツメなどをお薦め食材して紹介したのですが、
それらを実践してくれてこの夏はいつもの夏よりずっと体調がいいと嬉しい報告をしてくれました。
秋の薬膳も是非お願いしたいという要望も上がりました。




薬膳セラピスト2期生 清水万由美さん

9月2日に薬膳スパイス料理講習を自宅で開きました
生徒さんは3名
60代と40代の方です。
初顔合わせの方もいましたがすぐに仲良くお話しされていました。

清水万由美

10:30 スタート

資料を見ながら季節によって体調の変化がある事。
変化に合わせて向いてる食材がある事。
気血水、中庸、五行について軽く説明しました。
脾の働きをアップさせるスパイスや薬味の効用
薬食同源の考え方について説明。

12:20
料理スタート
サテソースや鶏肉、蓮の実の下ごしらえは前日に準備しておいたので生徒さんには野菜を切る、
肉を焼くをメインに調理をしてもらい市販の温泉卵を使いより気軽に作れるようにしました。

清水万由美5


蓮の実の効用を説明しながらお皿に盛りつけて写真撮影。

清水万由美4



13:00
試食しながらむくみに良い食材について(特にハト麦)お話ししました。
皆さん美味しいし楽しかったと言っていただいました。
季節ごとに習いたいと要望いただきました。
しばらく談笑の後、用意しておいた薬膳スパイスや食材、書籍をお買い上げいただき
15:30解散

清水万由美3


お客様の感想  

大塚様

薬膳と聞くとすごく難しいイメージがあったけれど話を聞いて料理を作ってみたら.
とても身じかに感じて家でも料理が出来ると思った。
薬膳の勉強とても楽しかった。また、次回が楽しみです。

やくぜんスパイスサテ ------------- 鶏肉と黒ごまのソースがとても美味しかったです。
やくぜんスパイスサラダ------------- やくぜんスパイスオイルがあたたかい野菜に程よくからまって、
おいしくいただくことができました。
やくぜんスパイスガッパオ--------- はすの実がほくほくと美味でした。ごぼうががパオライスになることが新鮮で、
                         しかもおいしくいただくことができました。
                         やくぜんスパイスがおいしいです。

森田様

前から、薬膳に興味がありましたが、今回料理教室を開いて頂きありがとうございました。
講義からとても楽しく又みんなで作る料理もとても楽しかったです。
又次回を楽しみにしております。

坂本様

季節ごとに体調(内臓)が変わることを初めて知りました。
季節ごとの野菜があることも道理に合っているのだととても勉強になりました。
スパイス、薬味が身体の働きに有効だということも学びました。

【やくぜんスパイス料理教室を終えての感想】
阪口先生が「薬膳スパイスセミナー」を用意してくださったのと同じタイミングで幼稚園からのママ友に強烈に教室を開くように要請され、これはチャンスを戴いたと思い行動に移す事に決めました。

先生のテキストは初めて薬膳に触れる人にわかりやすくでも内容が深くて料理もバランスが良くて満足感いっぱいだと思いました。

実際、やってみてテキストの流れに乗って割とスムーズに進行出来、生徒さんにも楽しんで学んでいただけたと思います。
3月のイベントで体質診断をたくさんの人にした経験も今回役に立ってると実感しました。

生徒さんは長年のママ友ですが、講習の時間は私を先生と呼んで一線を引いて私を先生に仕立ててくれていました。
ありがたいです。
本気で私から薬膳を学びたい気持ちを感じたので、応えられる様に勉強したいと思います。
教室開くにはたくさんの準備があり限られた時間でするのは大変ですが楽しかったです。

【やくぜんスパイスについて】

今回改めてやくぜんスパイスを使って、おいしさ、手軽さ、効用の高さ、スパイスと塩のバランスが素晴らしい品
だと実感しました!レシピも最高!
これからも、ムリなくしぜんにいいカラダ をスローガンに楽しく薬膳を伝えたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな風に、日々、薬膳セラピストもがんばっています。

漢方キッチンから、薬膳の楽しさを、お伝えして行きますね。

阪口




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薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン
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現役薬膳セラピスト開講~『やくぜんスパイス』セミナーレポート

こんにちは、薬膳・漢方コンサルタントの阪口珠未です。

この夏から、漢方キッチン認定『薬膳セラピスト』のセミナー開講サポートを始めました。

阪口の開講サポートセミナー研修を受けた、

薬膳セラピストの方たちが

それぞれの自宅で薬膳セミナーを開催しました。

テーマは
『夏バテ防止・スパイス薬膳セミナー』

夏に起こりやすい症状や夏バテを防ぐ方法。
さらに、夏に使いやすいスパイスの効能などのお話。

さらに、漢方キッチンオリジナルの『やくぜんスパイス』を使って
夏休みに、子供さんも食べられる
「辛くない」スパイス料理の数々を作るという盛りだくさんな内容です。

薬膳セラピストのみなさんが、「薬膳を伝える」ことで。

たくさんの人に「薬膳の楽しさ・おいしさ」を知ってもらえました。
そして、薬膳セラピスト自身も代表である私自身も、色々なことを勉強させてもらえました。

昨日より今日、今日より明日。
薬膳を通して、ちょっとづつ成長していきたいと思っています。

ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。


以下は、
薬膳セラピストによるセミナーレポートです。

薬膳セラピスト 2期生 高橋めぐみさん

薬膳スパイス講座
・日時 2017年 7月14日 10:00〜13:00
・参加者 Mさん、Gさん
・欠席者 Nさん(お子さんが体調不良の為)
・参加費 ¥3000
・開催場所 Gさん宅
・下準備 レシピ、資料のコピー、サテソース作り、温泉卵作り、蓮の実の下ごしらえ
・内容 10:00〜11:00講義
レジュメに則り、この時期に起こりやすい体調トラブルの話を伝える。

*中医学についての考え方
①季節によって弱りやすい臓器がある
②身体のバランス 気水血 を整えて流れをスムーズにさせる
③そのために食べる食材を選ぶことが大切(薬膳)
④自分の体質タイプを知ると良い、など。


今の時期に脾のケアをして、働きをアップさせておくことがとても大事。
ケアにはハトムギ茶や、働きアップにはスパイスで覚醒させる。

高橋めぐみ


11:00〜12:00 調理
12:00〜13:00 試食

・感想 質問
*脾が弱ると水の代謝が悪くなり、水分がたまるとあるが、どこにどんな風にたまるのか?
→自信を持って答えられなかったのが正直なところ。細胞の一つ一つにも溜まる。
血流の悪くなりやすい下半身や顔などに溜まると答えた。
食事のケアだけでなく、自身で身体を動かすことも重要だと伝えた。


高橋めぐみ2


*二人とも味も美味しく、また機会があったら、参加したいと言ってくれた。
自分がどんな体質か知りたい、それに合った食生活を考えたいとの感想があった。
蓮の実という食材が美味しく新鮮との感想もあり。
薬膳の知識があることで自分、子ども、家族が健康で日々を過ごす事ができ、身体のケアができる。
薬膳を難しく考えないで、できることから始めると良いと伝えた。
人に伝える事で自分の中に知識を深く吸収できると感じた。
初めての体験だったが、相手が友人だったので、それほど緊張する事なく伝えられた。

知らない人にどれだけ分かりやすく、自信を持って話すのは回数を重ねないとできないと思う。
素朴な質問を受けて、それについて考え調べる事で、自分の肥やしになるんだなと感じる事ができた。
ただ二人ともすごく良かった、隣で私が勉強してた事は知っていたし、
頑張ってるんだなと言ってくれたので、自分にも自信が持てました。


薬膳セラピスト4期生 熊谷泰子さん

実施日時:9月2日(土)11:30-14:30
参加人数:2名
参加費:3000円(スパイス代含む)

今回の参加者は、気心知れた会社の後輩達で、二人とも40代の仕事・子育てに忙しい女性達です。
前回遊びに来てくれた時に阪口先生の体質チェックシートや体調をヒアリングしていて、
二人とも脾が弱く湿が溜まりやすい体質であることが判明しています。

それを踏まえ夏の終わりの疲れた脾に元気を与えるメニューであればと喜んで参加してくれました。

熊谷泰子2


二人とも主婦でもあるので、基本的なところは指導するまでもなく、
ハスの実の使い方、スパイスの効能についての質問などを受けながら
短時間で仕上げ試食しました。

熊谷泰子


サテはソースを別添えにして好みでつけながら食べるという形にしました。
ガッパオ、サテは想像していたよりマイルドで子供でも食べられると大好評で
早速帰って作ってみるということでした。
デザートに出した「冬瓜とパイナップルのゼリー」は歓声が上がりました。

お茶をいただきながら夏の終わりの体の状態や改善策についての話をし実習を終えました。
前回来た時に、冷たいものを飲み過ぎない、
体を冷やさない、甘い物を食べ過ぎないなどのアドバイスをし、
梅酢ドリンク、ナツメなどをお薦め食材して紹介したのですが、
それらを実践してくれてこの夏はいつもの夏よりずっと体調がいいと嬉しい報告をしてくれました。
秋の薬膳も是非お願いしたいという要望も上がりました。


薬膳セラピスト2期生 清水万由美さん

9月2日に薬膳スパイス料理講習を自宅で開きました
生徒さんは3名
60代と40代の方です。
初顔合わせの方もいましたがすぐに仲良くお話しされていました。

清水万由美


10:30 スタート

資料を見ながら季節によって体調の変化がある事。
変化に合わせて向いてる食材がある事。
気血水、中庸、五行について軽く説明しました。
脾の働きをアップさせるスパイスや薬味の効用
薬食同源の考え方について説明。


12:20
料理スタート
サテソースや鶏肉、蓮の実の下ごしらえは前日に準備しておいたので生徒さんには野菜を切る、
肉を焼くをメインに調理をしてもらい市販の温泉卵を使いより気軽に作れるようにしました。

清水万由美5


蓮の実の効用を説明しながらお皿に盛りつけて写真撮影。

清水万由美4



13:00
試食しながらむくみに良い食材について(特にハト麦)お話ししました。
皆さん美味しいし楽しかったと言っていただいました。
季節ごとに習いたいと要望いただきました。
しばらく談笑の後、用意しておいた薬膳スパイスや食材、書籍をお買い上げいただき
15:30解散

清水万由美3


お客様の感想  

大塚様

薬膳と聞くとすごく難しいイメージがあったけれど話を聞いて料理を作ってみたら.
とても身じかに感じて家でも料理が出来ると思った。
薬膳の勉強とても楽しかった。また、次回が楽しみです。

やくぜんスパイスサテ ------------- 鶏肉と黒ごまのソースがとても美味しかったです。
やくぜんスパイスサラダ------------- やくぜんスパイスオイルがあたたかい野菜に程よくからまって、
おいしくいただくことができました。
やくぜんスパイスガッパオ--------- はすの実がほくほくと美味でした。ごぼうががパオライスになることが新鮮で、
                         しかもおいしくいただくことができました。
                         やくぜんスパイスがおいしいです。

森田様

前から、薬膳に興味がありましたが、今回料理教室を開いて頂きありがとうございました。
講義からとても楽しく又みんなで作る料理もとても楽しかったです。
又次回を楽しみにしております。

坂本様

季節ごとに体調(内臓)が変わることを初めて知りました。
季節ごとの野菜があることも道理に合っているのだととても勉強になりました。
スパイス、薬味が身体の働きに有効だということも学びました。

【やくぜんスパイス料理教室を終えての感想】
阪口先生が「薬膳スパイスセミナー」を用意してくださったのと同じタイミングで幼稚園からのママ友に強烈に教室を開くように要請され、これはチャンスを戴いたと思い行動に移す事に決めました。

先生のテキストは初めて薬膳に触れる人にわかりやすくでも内容が深くて料理もバランスが良くて満足感いっぱいだと思いました。

実際、やってみてテキストの流れに乗って割とスムーズに進行出来、生徒さんにも楽しんで学んでいただけたと思います。
3月のイベントで体質診断をたくさんの人にした経験も今回役に立ってると実感しました。

生徒さんは長年のママ友ですが、講習の時間は私を先生と呼んで一線を引いて私を先生に仕立ててくれていました。
ありがたいです。
本気で私から薬膳を学びたい気持ちを感じたので、応えられる様に勉強したいと思います。
教室開くにはたくさんの準備があり限られた時間でするのは大変ですが楽しかったです。

【やくぜんスパイスについて】

今回改めてやくぜんスパイスを使って、おいしさ、手軽さ、効用の高さ、スパイスと塩のバランスが素晴らしい品
だと実感しました!レシピも最高!
これからも、ムリなくしぜんにいいカラダ をスローガンに楽しく薬膳を伝えたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな風に、日々、薬膳セラピストもがんばっています。

漢方キッチンから、薬膳の楽しさを、お伝えして行きますね。

阪口




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育脳ごはん(番外編)〜自家製うなぎ弁当~

こんにちは、薬膳・漢方コンサルタントの阪口です。
今日は、番外編で「自家製うなぎ弁当」です。

先日、築地通の友人と築地へ行ったら、
「川魚」のお店を発見。

串を打った、「三河うなぎ」が 1串1000円!!

20170916_163947-01-m.jpg


昨今、うなぎの高騰に、食卓に上る頻度が下がっていたのですが
築地で生で買うと、半分ぐらいの値段♪

お店の大将に、「焼き方のコツはある?」
って訊くと、
「しっかり焼くこと。生焼けほど不味いものはないからね。あとはなんも難しくない。」

ということで、

しっかり、買って帰ってきました。

自宅のグリルで、ツメを繰り返しぬって焼いたら
おいしそうに仕上がりました。

この週末も、「食べるのが趣味」の娘は塾で夕食。

うなぎで、ちょっとハッピーになってくれるといいな。

今日の育脳弁当【番外編】
◎自家製うなぎ蒲焼
◎もずくいり出し巻き
◎蒸し人参とキャベツの胡麻ジャコ和え




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夏バテ防止&ダイエットに効果抜群の薬膳ドリンク『酸梅湯(さんめいたん)』

こんにちは、阪口です。

夏バテ&夏太りが気になる時期ですね。

夏バテ防止・ダイエット効果抜群の酸梅湯(さんめいたん)、ご存知ですか?

リンゴに似た「さんざし」というフルーツを使った爽やかな飲み物です。

夏ばて防止の薬膳ドリンク「酸梅湯」に欠かせない、フルーツ「サンザシ」

可愛いフルーツなんですが、薬膳効果は抜群!


◆中性脂肪やコレステロール値を下げる
◆汗による消耗を防いで夏バテを防ぐ
◆消化を促進して、消化不良や胃もたれを解消
◆血流を促進し、血液の汚れをとる


などなど。
多彩な仕事ぶりですね。

私の生徒さんでも、このフルーツで、中性脂肪やコレステロールが低下した方がたくさんいらっしゃいます。

もともとの酸梅湯の材料は日本ではそろいにくいので、日本で手に入れやすい食材で、
阪口珠未オリジナルのサンザシ入りのドリンク「和風の酸梅湯」を紹介します。

おいしくい薬膳で、きれいに、元気になりましょう。

阪口珠未の特製薬膳ドリンク「和風の酸梅湯」の作り方動画
→https://youtu.be/e1at8t2pyM4




漢方キッチンの通販サイトから、お求めいただけます。

http://kanpokitchen.cart.fc2.com/ca3/13/p-r-s/?preview=2378562b0eef7cd1c47f5e3c1c8a24cf














女子力アップ 薬膳セミナー@中目黒 ビオキッチン

こんにちは!

漢方キッチン認定講師・薬膳セラピストの西山ミノです!

9月の「阪口珠未監修 女子力アップセミナー」の開催が決まりました。

お申し込みと詳細はこちらから→中目黒BIOKITCHENスタジオ


さて、8月に入ってからずっと雨・雨・雨・・・・

が続いていましたが、ここ数日でやっと太陽が戻ってきましたね!

蝉の鳴き声もやっと元気を出し、うるさいくらいに感じますね!

夏はやっぱりこうでなくっちゃ!とも思いますが・・・

でも、立秋を過ぎた真夏日はやはり7月の真夏日とは

ちょっと違った空気を感じますよね?



その後、皆さん、お元気で夏を過ごされていますか?


さて、7月の女子力アップセミナーのテーマは

「夏の冷房対策〜薬膳で体の中から温めよう〜」でした!

び1



東日本大地震以降、しばらくの間は「節電!」と世間が
冷房の温度設定を高くしたり、冷房をなるべくつけない
サマータイムを活用して、節電行動をしていたのもつかの間・・・・

もうどこへ行っても、どの電車に乗っても・・・

冷房がキンキンにかかっていて、
体が冷え冷えになっていませんか?

スーツの通勤している男性・女性にとっては
心地よく・また有難い温度設定〜♫

そんな同じ空間に

ノースリーブ・素足・ショートパンツ・・・
で電車に乗っている若い女子や
やたらに薄着の赤ちゃんをバギーに乗せて
冷房ガンガン浴びている赤ちゃんを見ると

なんだかすご〜く心配になったりしている私でした。

実際に講座に参加された方々も実は結構冷えている〜
という女性が多くいらっしゃいました!

そうなんですよね、実は「夏」が一番体が冷えてしまう季節・・・

暑い、暑いと無防備になってしまうんですよね・・・

冷え冷えのものを食べたり、飲んだり、
そして冷たい環境に居続けたりして・・・・

クーラー病なんていう症状で悩むのも
現代病のひとつと言われていますよね・・・

体の表面だけでなく内臓まで冷やしすぎてしまう〜

特に脾臓を冷やしてしまうことは大きな影響を受けますね・・・

それでなくても、私たち日本人は胃腸系の働きが弱いのに〜

中国医学で言う「脾臓」=胃腸・小腸・消化器官の全体を指しますが、

実は、脾臓は温められることを好む臓器であり、
温められることで働きが良くなり、うまく消化をしてくれるのです。

そこで!!!

冷え冷えになってしまった「脾臓」を薬膳的な温活でケアしていきましょう!


*暑くても冷えていないものを摂る・温かいものを摂る

ビオキッチンでいただく薬膳ランチは、実はお鍋料理〜
この時期にお鍋?と思う方もいらっしゃるかもですが・・・

棗・枸杞・海老・豚肉・きのこ類・他野菜がたっぷり入った
お鍋は温かく、その美味しさが内臓まで伝わってきましたよ!


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薬膳的にも血、気や体液を補ってくれるものがたっぷり〜

参加された皆さんも、あったまる〜、美味しい!と
夏なのに、薬膳的お鍋ランチに大喜びで食べられていましよ〜

お鍋の他に消化器系が弱っている時にはお粥にしてみたり、
野菜たっぷりのお味噌汁もいいですね・・・

発酵食品は腸内環境を良くしてくれる他、
体を温めてくれる働きがあります。

ぬか漬け、納豆、キムチなど、毎日のお食事
ちょこちょこ食べるのも良いですね。

*薬味を使う!

というのも、薬膳的ならではでしょうか・・・

日本にはたくさんの薬味がありますね。
今や薬味のお料理本が出るくらい、私たちの食生活には大切なもの!

生姜・ネギ・ニラ・しそ・山椒・大根・わさび、大葉・茗荷・唐辛子など〜

これらの薬味・・・香りもして、ちょっと辛めのものが多くないですか?

でも、why 薬味???

皆さんは、冷奴を食べる時にお豆腐それだけいただきますか?

お豆腐には体を冷やす作用が強いので、そのまま食べると胃腸に負担がかかります。

ということから、辛みのもので温性と言って体を温める作用があるものを
一緒に摂ることで、胃腸の負担を減らしてあげているのです!

その他に、薬味には香りで食欲増進とか主役の旨みを引き立てる〜なんて
脇役っぽいけれど、重要な働きをしてくれているのです♫

ただ、冬の薬味の使い方と違う点がありますよ!

この時期は消化器系の働きを助けてあげるという役割を目的としているので、
少量を数回に分けていただくのが良いです。

冬ならば、ドバーッとネギとは使いますが、それは温めることが目的でね・・・
夏の薬味の使い方は、少量を食事毎にちょこちょこ摂る的な感じで大丈夫です!

他には、砂糖・乳製品・肉類などの消化しにくいものはほどほどに・・・

砂糖や乳製品は、水分の水分を妨げ、体の中に湿を生んでしまいます。
それにより余計な水分を停滞させて、それが冷えのもとになってしまいます・・・

胃腸機能が弱っている時に肉類などの脂っこいものは消化するのに負担をかけてしまいます・・・
あっさりした味・さっぱりした味がやはり好ましいですね!

薬膳的以外の部分では・・・

その他には、「頭寒足熱」を基本として・・・・

*半身浴をして下半身を温めて、体のバランスを整える(上半身・下半身の巡りがよくなるように=)

*足元・足首は冷やさない(足首は生殖器系とつながっています)

*お腹を温める(腹巻)

*夜更かししない

*ストレスを溜めない・リリースする・・・

*運動をこまめにする(朝晩の涼しい時間帯に・・・ウオーキング・ストレッチ・階段の上り下りなど)


今年の夏は雨と湿気が多すぎて体調を崩す方も老若男女問わず多かったそうですね・・・

余計な水分はなるべく早いタイミングで体内からデトックスしましょうね〜

そうでないと、その水分が次の季節に悪さをする?ことにもなりかねないので・・・


そして、次回の阪口珠未監修「女子力アップ 薬膳セミナー」は9月28日(木)となりました。

テーマは「肌荒れ・乾燥〜 秋の肌の悩みを解消!」

夏でダメージを受けた肌。

かさついたり、透明感がなくなったりしていませんか?

中国医学的には、肺の働きを高めることで、
肌の状態も改善できます!

薬膳ならではの、ヒアルロン酸を凌ぐ保湿力の
ある食材もご紹介〜

内側からの美しさも手に入れましょう!

お申し込みと詳細はこちらから→中目黒BIOKITCHENスタジオ


参加者の皆様、ありがとうございました〜♫

では、また皆様にお目にかかれるのを楽しみにしております♫


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*パソコン上のトラブルで記事の掲載の時期が
大幅に遅くなってしまい申し訳ありませんでした。拝