作成者別アーカイブ: 阪口すみ

しめ鯵のマリネ

こんにちは、阪口です。

夏休みが始まりました。

お母さんたちは、今週から3食準備の日々でしょ?

ずっと、ご飯のこと考えている気がしませんか(*^_^*)

昨日、魚屋で、新鮮な鯵が、1匹98円!

昨日のうちに3枚におろして、塩と酢で〆ておきました。

「骨を抜くのめんどうくさいなぁ」と思っていると、

娘が
「やりたい、やりたい!」

すごく楽しそうに、骨抜きで、鯵の中骨を抜いています。

小学生って、毛抜きやピンセットが好きですね。

海洋国日本の恵まれた海の幸。
中国の薬膳では、ナッツにしか含まれないような

血液さらさら効果の高いN3系の脂質が

魚から手軽に手に入るのは、ありがたいです。

血液サラサラ効果を高めるべく、

玉ねぎのスライス、フラックスオイル、パセリのみじんを載せて

活血効果たっぷりの

「しめ鯵のマリネ」ができあがり。




もう1品は、アボカド、タコ、トマトを

無添加の出汁醤油に少量のごま油とすり胡麻で和えて
ジャコ入りのご飯に載せた丼。

あとは、お腹を温めるために、スープを1品。



娘は、次は、鯵をさばいてみたいそうです。

夏休みだからできること。

短い時間でも

一緒にキッチンに立てるのは、うれしいですね。


明日は何にしようかな?



毎月薬膳レシピが届くメルマガ『楽膳クラブ通信』は登録無料!
簡単で美味しい薬膳を、食卓に取入れてみたい方はご登録ください。

楽膳クラブ
登録はこちらから



薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン
薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン


子供薬膳弁当

今年の夏休みは、我が家は娘が塾で弁当2食!

こういうことは、ルーティンでやるとつまらないから、楽しく作ることが大事(^_-)

この夏は、『薬膳育脳弁当』をテーマにします。

娘の頭の出来は、ともかく^_^;

“食べると頭がすっきりして、エネルギーがわく” 弁当を作ってみよう~と

私にできる楽しいサポートを考えました。

みんなにもシェアしますね。

今日の昼弁当メニューは
◆ホンビノスの深川丼

◆きゅうりの胡麻かつお節和え

◆ゆでタコと玉ねぎ、プチトマトサラダ


「ホンビノス」は外来種の貝で、北米でクラムチャウダーに使われる貝です。

「白はまぐり」ともいわれますね。

アサリと同じく、マルスダレガイ目マルスダレガイ科属です。

貝類は、薬膳では、「精」を補い、「脳髄」をチャージする食材。
さらに貝類は、「安神作用=精神安定効果」もあるよね。

夏の疲労回復に、深川めしは、有名だけど

小さいから殻から出すのが大変。

ホンビノスは、身が大きいから作るのがラクちん!

ストレスに強くなるビタミン12は抜群に多いし、マグネシウムも豊富です。






こちらは夜の弁当

お腹を温めるために加熱した弁当が中心。

◆茎わかめと豚肉の胡麻炒め

◆ホンビノスの出し巻き卵

◆ブロッコリーの薬膳ふりかけ炒め

◆ごはん~炒りソバ米のせ




ミネラルを摂らせるのは、必須ですよ~。

海藻と肉を一緒に料理するのは、営養価が高まるの。
これは、またいつか解説しましょう!

魚介の汁は利用するとかね。

今日も楽しい1日を!




毎月薬膳レシピが届くメルマガ『楽膳クラブ通信』は登録無料!
簡単で美味しい薬膳を、食卓に取入れてみたい方はご登録ください。

楽膳クラブ
登録はこちらから



薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン
薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン


育脳ごはん

こんにちは、阪口です。  お元気ですか?

今日のお弁当は、「肉じゃが」

ミネラル補給のために、我が家では、ある食材を加えます。
それは、「干しえび」

1キロ単位で干しエビを買っておいて、ブレンダーで粉にしたものを、ストック、
軽く炒ってから、いろいろなものに使います。

干しエビの魅力は、ミネラル分、特に、カルシウムがダントツのナンバー1。
成長にはもちろん、「ココロを安定させる」ために、とても大切な働きをします。
牛乳アレルギーのある子供さんにもおすすめです。



味?生ぐさくないかって??
乾煎りしてから、豚肉、たまねぎ、じゃがいも、人参、白滝、出汁、いんげんを加えて煮るだけです。
味も深くなるから、娘は大好きですよ(^∇^)
◆干しエビ入り肉じゃが
◆とうもろこしと昆布のご飯
◆おくらとトマトのおかか和え


今日は、かなりシンプルな弁当ですが、
いいのいいの。

ちょっとした仕込で、栄養をプラスできますよ~。





干しエビを粉末にしたのはこちら
この状態で、冷凍にしてます。
重宝しますよヽ(´∀`)ノ





毎月薬膳レシピが届くメルマガ『楽膳クラブ通信』は登録無料!
簡単で美味しい薬膳を、食卓に取入れてみたい方はご登録ください。

楽膳クラブ
登録はこちらから



薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン
薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン

子供薬膳弁当

今年の夏休みは、我が家は娘が塾で弁当2食!

こういうことは、ルーティンでやるとつまらないから、楽しく作ることが大事(^_-)

この夏は、『薬膳育脳弁当』をテーマにします。

娘の頭の出来は、ともかく^_^;

“食べると頭がすっきりして、エネルギーがわく” 弁当を作ってみよう~と

私にできる楽しいサポートを考えました。

みんなにもシェアしますね。

今日の昼弁当メニューは
◆ホンビノスの深川丼

◆きゅうりの胡麻かつお節和え

◆ゆでタコと玉ねぎ、プチトマトサラダ


「ホンビノス」は外来種の貝で、北米でクラムチャウダーに使われる貝です。

「白はまぐり」ともいわれますね。

アサリと同じく、マルスダレガイ目マルスダレガイ科属です。

貝類は、薬膳では、「精」を補い、「脳髄」をチャージする食材。
さらに貝類は、「安神作用=精神安定効果」もあるよね。

夏の疲労回復に、深川めしは、有名だけど

小さいから殻から出すのが大変。

ホンビノスは、身が大きいから作るのがラクちん!

ストレスに強くなるビタミン12は抜群に多いし、マグネシウムも豊富です。






こちらは夜の弁当

お腹を温めるために加熱した弁当が中心。

◆茎わかめと豚肉の胡麻炒め

◆ホンビノスの出し巻き卵

◆ブロッコリーの薬膳ふりかけ炒め

◆ごはん~炒りソバ米のせ




ミネラルを摂らせるのは、必須ですよ~。

海藻と肉を一緒に料理するのは、営養価が高まるの。
これは、またいつか解説しましょう!

魚介の汁は利用するとかね。

今日も楽しい1日を!




毎月薬膳レシピが届くメルマガ『楽膳クラブ通信』は登録無料!
簡単で美味しい薬膳を、食卓に取入れてみたい方はご登録ください。

楽膳クラブ
登録はこちらから



薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン
薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン


しめ鯵のマリネ

こんにちは、阪口です。

夏休みが始まりました。

お母さんたちは、今週から3食準備の日々でしょ?

ずっと、ご飯のこと考えている気がしませんか(*^_^*)

昨日、魚屋で、新鮮な鯵が、1匹98円!

昨日のうちに3枚におろして、塩と酢で〆ておきました。

「骨を抜くのめんどうくさいなぁ」と思っていると、

娘が
「やりたい、やりたい!」

すごく楽しそうに、骨抜きで、鯵の中骨を抜いています。

小学生って、毛抜きやピンセットが好きですね。

海洋国日本の恵まれた海の幸。
中国の薬膳では、ナッツにしか含まれないような

血液さらさら効果の高いN3系の脂質が

魚から手軽に手に入るのは、ありがたいです。

血液サラサラ効果を高めるべく、

玉ねぎのスライス、フラックスオイル、パセリのみじんを載せて

活血効果たっぷりの

「しめ鯵のマリネ」ができあがり。




もう1品は、アボカド、タコ、トマトを

無添加の出汁醤油に少量のごま油とすり胡麻で和えて
ジャコ入りのご飯に載せた丼。

あとは、お腹を温めるために、スープを1品。



娘は、次は、鯵をさばいてみたいそうです。

夏休みだからできること。

短い時間でも

一緒にキッチンに立てるのは、うれしいですね。


明日は何にしようかな?



毎月薬膳レシピが届くメルマガ『楽膳クラブ通信』は登録無料!
簡単で美味しい薬膳を、食卓に取入れてみたい方はご登録ください。

楽膳クラブ
登録はこちらから



薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン
薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン


キャンプ風!塾弁

週末になると、キャンピングカーで、お出かけするという我が家の日常が、
娘の成長に連れて、変わってきました。
5年生の後半から、急に「塾に行きたい」という
びっくり発言(@_@)

それから、1年と少し。

今日、土曜日も、塾へ行っちゃいました。

キャンピングカーを買ったのは、娘が3歳の5月。

「目黒でキャビネットタイプのキャンピングカー?」

「土日の仕事はどうしたらいいの?」

「維持できるの?」

迷ったけれど
「やっぱ、思ったときに買おう!」

と、即決。

結論から言えば、

「絶対、買ってよかった!」

塾に通うのは想定外としても、

成長とともに、子供と一緒に過ごす時間は減っていってしまいますね。

11歳にいたるまでの8年間、

いろいろなところへ旅して、たくさんの体験をともに過ごすことができたこと。

ありがたいなあと思います。


私はもともと、行動してから考えるタイプなようで

失敗やミスや後悔のしかばねが、累々ですが。

それでも、泥縄の性格ゆえに、仕事の忙しいときも、やりくりして、娘と一緒の思い出がいっぱいできたなと

「自分の性格も悪くないじゃん」と

満足したのでした。

土日のたびにキャンプだと
「毎回、ご飯を作るのは、さすがにつらい~」
なんて、思っていたのに、

キャンプがなくなると、さびしいんです。

すべてのことは、コインと表と裏のようなもの。

それをどう見るかで、幸せ感が変わりますね。

私の性格も、キャンプのある生活も。

「そこに存在する」ものの、明るい側面を

味わって

感謝して

楽しんで

そのほうが、うまくいくし、幸せなんですね。

今日は、キャンプで作っていたキャンプご飯の代わりに
娘の塾弁は、ちょっとキャンプっぽい弁当にしました。

20170723.jpg




◆チキンと野菜をバーベキュー風にグリルして
ウーロン茶とナムプラーのソースをかけた、グリーンボウル
◆トマトと夏野菜の甘酢サラダ

私は家でキャンプご飯です。




夏真っ盛りですね。



毎月薬膳レシピが届くメルマガ『楽膳クラブ通信』は登録無料!
簡単で美味しい薬膳を、食卓に取入れてみたい方はご登録ください。

楽膳クラブ
登録はこちらから



薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン
薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン















夏の薬膳レシピ 「銀耳蓮子湯(リャンズーインユータン)風 甘酸っぱいデザート



みなさま  こんにちは!

薬膳セラピスト1期生の柳本(入江)綾子です。

メールマガジン「楽膳倶楽部」を担当させていただいています。

よろしくおねがいいたします!


さて!暦の上では小暑・・・まだまだこれからが夏本番の序盤戦ですが、

梅雨はどこへいったのやら?

猛暑と言ってもいい暑さです。

漢方キッチンにご縁のあるみなさまのご体調はいかがでしょうか?

7月12日から16日ごろまで・・・・七十二候では「蓮始開(はすはじめてひらく)」と呼ばれる時期です。


江戸時代では早朝に蓮の花が開くさまを「蓮見舟」をだして鑑賞していたそうです。

仏の台座とも呼ばれる蓮の花がゆっくり開く光景は極楽浄土のような美しさだったことでしょう。



……………………………………………………………………………………………………………………



さて、「蓮」は葉も実も茎も根も漢方薬として重宝されてきました。

特に「蓮の実」やその芯は血を養い、情緒不安定やイライラなどをココロの緊張をゆるめて安定させる作用があるといわれます。

性質は「甘」味 ・・・筋肉や精神の緊張を取ります。消化器系の働きを助けたり、痛みを和らげる作用があります。

そして「渋」味があるとされていて、体内から余分な水分が出るのを抑える役割があります。

夏のレシピに欠かせないのは「甘味」と「酸味」の組み合わせ!

そこで今回はこれ一品で夏バテ解消!になるようなレシピをご用意しました。



 ◆◇「銀耳蓮子湯(リャンズーインユータン)風 夏の甘酸っぱいデザート」◇◆  
            
(材料)

蓮の実 30グラム

白きくらげ  20g

クコの実  10g

ナツメ  15g

レーズン 10g

★水 300ml

★白ワイン 大さじ1.5

★砂糖(氷砂糖か甜菜糖) 大さじ1

★はちみつ 大さじ2

レモン 4分の1個 


《下ごしらえ》



1:蓮の実を洗い、保温水筒に入れて300~400mlほどお湯を入れて一晩おく。


2:調理の前に一度茹でこぼしをする。


《作り方》

1:白きくらげはよく洗い、30分ほど水でもどす。根もとの固い黄色い部分を切り落とす。


2:なつめはきざむんで少量の水で戻す。(実に切り込みを入れるだけでもOK!)


3:クコの実はお湯で軽く洗い、少量の水で戻す。


4:★の調味料をすべてお鍋に入れて、砂糖がとけたら蓮の実、白きくらげ、なつめ、クコの実を入れる

5:弱火で30分煮る(水が減ってきたら足す)


6:火を落とす直前にレモン汁を入れる。


☆★☆冷蔵庫で冷やして召し上がってください。

甘みと酸味で夏バテも吹き飛びます!

血を作るレーズン、なつめやクコの実も入っていますので貧血予防にも!☆★☆ 
                            



──◆◇ 通販のご案内◆◇────────────────────────


蓮の実、白きくらげ、なつめ、クコの実、などの薬膳食材は、漢方キッチンの通信販売部からお求めできます。
(カートにないものは、メールにてお問合せくださいませ。


■漢方キッチン通信販売

⇒http://kanpokitchen.cart.fc2.com/


甘味と酸味が決めて!「銀耳蓮子湯(リャンズーインユータン)風 夏の甘酸っぱいデザート」


みなさま、こんにちは!薬膳セラピスト1期生の柳本(入江)綾子です。

メールマガジン「楽膳クラブ通信」の担当をさせていただいております。


暦の上では小暑・・・まだまだこれからが夏本番の序盤戦ですが、

梅雨はどこへいったのやら?猛暑と言ってもいい暑さです。

漢方キッチンにご縁のあるみなさまのご体調はいかがでしょうか?



◇◆◇

7月12日から16日ごろまでは、七十二候では「蓮始開(はすはじめてひらく」と呼ばれる時期です。


江戸時代では早朝に蓮の花が開くさまを「蓮見舟」をだして鑑賞していたそうです。
仏の台座とも呼ばれる蓮の花がゆっくり開く光景は極楽浄土のような美しさだったことでしょう。



…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………



さて、「蓮」は葉も実も茎も根も漢方薬として重宝されてきました。

特に「蓮の実」やその芯は、身体と心を緩ませて精神を安定させる作用があるといわれます。

性質は『甘味』・・・筋肉や精神の緊張をゆるめて痛みを和らげます。脾胃の働きをたすけて疲労を回復します。

そして『渋味』・・・体内から余分な水分が出てしまうのを抑えます。

今回は蓮の実の「甘味」にレモンなどの「酸味」を加えて、消耗しない強い体をつくるデザートを作りました。
夏バテも吹っ飛ぶような、甘くてパワフルな薬膳デザートのレシピをご紹介いたします!
ご覧くださいね。



http://kanpokitchen.blog105.fc2.com/blog-entry-559.html

「銀耳蓮子湯(リャンズーインユータン)風 夏の甘酸っぱいデザート」

(材料)

蓮の実 30グラム

白きくらげ  20g

クコの実  10g

ナツメ  15g

レーズン 10g

★水 300ml

★白ワイン 大さじ1.5

★砂糖(氷砂糖か甜菜糖) 大さじ1

★はちみつ 大さじ2

レモン 4分の1個 


《下ごしらえ》



1:蓮の実を洗い、保温水筒に入れて300~400mlほどお湯を入れて一晩おく。


2:調理の前に一度茹でこぼしをする。


《作り方》

1:白きくらげはよく洗い、30分ほど水でもどす。根もとの固い黄色い部分を切り落とす。


2:なつめはきざむんで少量の水で戻す。(実に切り込みを入れるだけでもOK!


3:クコの実はお湯で軽く洗い、少量の水で戻す。


4:★の調味料をすべてお鍋に入れて、砂糖がとけたら蓮の実、白きくらげ、なつめ、クコの実を入れる


5:弱火で30分煮る(水が減ってきたら足す)


6:火を落とす直前にレモン汁を入れる




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆★☆ 

冷蔵庫で冷やして召し上がってください。

甘みと酸味で夏バテも吹き飛びます!_

血を作るレーズン、なつめやクコの実も入っていますので貧血予防にも!
                            ☆★☆
★☆                               ☆★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



──◆◇ 通販のご案内◆◇────────────────────────


蓮の実、白きくらげ、なつめ、クコの実、などの薬膳食材は、漢方キッチンの通信販売部からお求めできます。
(カートにないものは、メールにてお問合せくださいませ。


■漢方キッチン通信販売

⇒http://kanpokitchen.cart.fc2.com/

女子力アップ 薬膳セミナー@中目黒 ビオキッチン

こんにちは!


漢方キッチン認定講師・薬膳セラピストの西山みのです!

それにしても今年は空梅雨で毎日すでに真夏日ですが、

みなさん体調は崩されていませんか〜?



さて、先月も中目黒ビオキッチンで講座を開催しました。

テーマは、「夏に負けない体作り! 夏バテケアは6月から〜」



実は、梅雨時期から夏バテ対策ってできるんですね・・・

梅雨は日本独特の季節であり、とにかく「湿気」が多すぎて大変・・・


前回もお話ししましたが、「湿邪」が私たちの心身の健康状態を

かき乱す大元であり、トラブルメーカーなんですね〜



だから、まずは、梅雨時期からできるケアーは何?って場合、

その「湿邪」を退治しないといけないのですよね!


長い食の歴史の中でも、この梅雨時期の体調管理、

特にこの時期に弱まってしまう・サポートが必要な「脾」

という臓器の働きをうまくケアーしてきた薬膳ならではの

「味」というものがあるんだよ〜っていうお話しをしました。


何の「味」か想像つきますか〜?

脾=胃腸機能を助けてくれる「味」があるんですね・・・・

ズバリ!

「酸味」+「甘味」を合わせた「酸甘」の味です!


この時期、湿気でジワジワと出てくる汗の方もいれば、

もうドバドバ汗がやたらに出てきて止まらない!

というタイプの方も多くいると思うのですが、


(あっ、この頃女性は汗をかけない方も多いのが現状〜
それはそれで新陳代謝が良くないので改善しないとですよ〜)



中国医学では、

「汗」は体をみずみずしく保つ体液(水分)の一つと考えます。

そして、その汗をかき過ぎるとこの体液も消耗してしまうのですが、

汗とともに体の「気」という「エネルギー」までも消耗させてしまう・・・



体液をエネルギーを消耗することで、やる気が出ない、疲れやすい、

そして、「熱中症」を誘発する原因にもなってしまうんですね〜


そんな時こそ!


「酸甘」の味でケアができちゃうのが薬膳の良いところ〜

酸味には、収れん作用という「引き締める」効果があります。

体表の部分が引き締められることで、
必要以上に汗を出さないようにしてくれます!

なので、汗の止まらない方はその場で酸味の
ものを取り入れたりすると良いですね・・・

マイ梅干しとか?笑

また、

甘味のものには、「気」という「エネルギー」を補い、
「血」という「栄養素」を補う働きがあります。

そして、

甘味は、潤いを与えたり、疲れを回復する効果もあるんですよ〜


また、この二つの酸甘を合わせることで
体の陰液(体液)が湧いてくるとも言われています。


「たかが甘酸っぱい味〜」

「されど甘酸っぱい味〜〜〜」


で酸甘の味には脾を助けてくれる立派な働きがあるのですね〜♫

はちみつレモンとかよく飲みませんか、この時期?


この時期のレシピ本見てもわかりますよね?

お肉やお魚に甘酸っぱい味付けのレシピ多くありませんか〜?

そんなお料理も実は既に「夏の台所薬膳料理」なんですよね!

鶏肉の梅酢煮や梅味噌を使ってのお惣菜など・・・


そしてこの時期は「梅仕事」をする方も多いと思うのですが・・・


あ、ちなみに私は、酸甘の味付けでの「梅ジュース」と・・・

「梅ジャム」と「梅干し」を作りましたよ〜今年はね・・・


胃腸機能が弱い民族代表選手の日本人には、

この梅干しが本当に昔からのスーパーお助け食材なんですね〜


胃腸の働きを高めて、体に潤いを与えてくれる・・・

整腸作用や殺菌作用もありますよね・・・


「梅肉エキス」はまさに食べる万能薬!


そして、梅特有の酸味、クエン酸は疲労回復や

神経回復の効能もあるんですよ〜


昔ながらの梅干し(梅・塩・赤紫蘇)が段々少なくなってきていますが、

是非、シンプルな梅干しをこの夏はご家庭に取り入れて活用してくださいね!



梅時期は今年はもう終わってしまいましたが・・・

来年作られる方・・・

甘味は、精製されているお砂糖ではなく蜂蜜やきび糖がオススメですよ!


そして、

梅雨時期がただの湿の邪気だけなら良いのですが・・・

毎日、暑いですよね・・・

そう! 

暑さの邪気=「暑邪(しょじゃ)」からも

体をケアーしてあげないといけないのです・・・


暑さに弱い臓器は「心」です。


なので、同時に「心」のケアーもしてあげましょう♫


体に熱を持ち、湿を溜め込んでいる時は、

自然と「苦いもの」が食べたくなったりします・・・


なので、緑茶・セロリ・ニガウリなどの苦味のあるものも

とって、のぼせやイライラや余分な熱を冷ますと良いですよ。


もちろん、瓜類・ナス科の夏野菜も体の熱を鎮めてくれますね・・・

そして、わかりやすいのは赤い食材・・・

トマト・パプリカ・人参・小豆・クコ・スイカなどもオススメです!

心臓の血流を良くしてくれる働きがあると言われています。


汗をかき過ぎるから、熱中症にならないためにも水分を〜

で、やたらに水分の摂りすぎでお腹チャポチャポ状態?


それでは、その水分は余計な水=水毒になってしまう〜

体に余計な水分が溜まってしまうことになりますよね。


ペットボトルの持ち歩きも大切ですが・・・

こんな時は、お塩をかけたミニトマトや

キューリにお味噌をつけて・・・

そして、スイカをカットして持ち歩くのも良いですよ〜

お子さんや年配の方にも凄く喜ばれます!


水分を摂りながら、内蔵に潤いを届け、

お腹に余分な水分もたまらず・・・

そして、お口も潤う、肌も潤う〜・・・

食べるおクスリ・・・笑。

凄くないですか、夏のお野菜や果物!


これから益々スイカが美味しくなっていく時期〜

でもでも、ほどほどにですね・・・


食べすぎはどんな良いものでも良くありません!(笑)

薬膳のベースは中国医学であり、

中国医学=「バランス医学」の「中庸」です。


私たちの体の陰陽のバランスがゼロに等しいほど

心身の健康維持ができて元気でいられます〜♫



なので、今年の夏は、是非・・・

酸甘の味と苦味の食材をとって

去年とは違った夏バテ対策にトライしてみてくださいね!


今、ケアーすることで必ず次の季節にやってくる

ご自身の心身の在り方・体調が変わってきますよ〜〜〜


暑くて冷房ガンガンで冷房病になってしまうのも「夏」・・・

実は知らないところでかなり冷えています・・・

外は暑くても、内臓が冷えて機能が落ちている

女性が本当に多いと言われていますよね。


そんな方達のための7月の女子力アップセミナーは・・・

「夏の冷房対策〜薬膳で体の中から温めよう〜」

がテーマとなっています。



日時: 7月21日(金)@10:30 - 12:45
場所: 中目黒 ビオキッチン
参加費: 2500円(薬膳ランチ付き)


ぜひ、ご都合がよろしければご参加下さい♫

さぁ、今から「蜂蜜レモン」ドリンクを作って出かけよう〜っと。
(酸甘の味です!)


では、また皆さんにお目にかかれるのを楽しみしております♫









5/29(月) 阪口珠未監修 『女子力UP薬膳ランチセミナー』@中目黒BIOキッチンスタジオ

こんにちは、
薬膳研究家の阪口珠未です。

温度変化が激しい毎日ですが。お元気ですか?

さて、季節は初夏!

薄着になる季節に向けて、
今年は早めの春に、むくみケア、ダイエット対策をしておきませんか?

日本人の女性は、むくみと冷えがとっても多いですから

ここを対策するだけで

女子力をアップするんです。

中目黒BIOキッチンスタジオで薬膳セミナーの開催します!

お申し込みはこちら→
http://nakamerental.jp/archives/20170504/449

第5回 今年はむくまない夏 ~早めの梅雨対策~

梅雨のジメジメは、むくみや夏太りの原因に!

本格的に梅雨が始まる前の早めの対策で水はけを良くして、梅雨をすっきり過ごしましょう。

セミナーの後は、講師と参加者の皆さんで薬膳ランチ交流会を行います。


講師の先生は、漢方キッチンの認定薬膳セラピスト、西山みの先生
国際中医薬膳師、自然療法家、メディカルアロマコーディネーター と豊富な実績。7年以上も助産院で、ママ向けセミナーを開催してきたベテラン講師でもあります。

みの先生の薬膳セミナー&薬膳ランチコースで2500円!!と破格のセミナーです。

ご都合会う方はぜひ、ご参加ください。


【時間】
10:30~11:30セミナー
11:30~12:45ランチ交流会
【参加費】
2,500円(薬膳ランチコース付)
コース内容:女子力UP鍋、下仁田産有機桑の葉の薬膳グリーンカレー、クコの実の薬膳キーマカレー、有田鶏の薬膳スパイス唐揚げ、サラダ、薬膳デザート、薬膳茶
お子様の参加費無料

IMG_3587.jpg


【講師紹介】
漢方キッチン認定薬膳セラピスト
西山みの


nishiyama02.png


国際中医薬膳師、自然療法家、メディカルアロマコーディネーター
20代半ばに自身が体験した病がきっかけとなり、 様々な自然療法や食事法を学ぶ。 自然療法を実践する父が作ってくれた料理で、自分の病を少しずつ克服し、 「毎日の食生活がいかに大切か!」ということを強く実感。 北京中医薬大学日本校薬膳科に通い、国際中医薬膳師の資格を取得。 さらに薬膳を極めたいとの思いから、薬膳のパイオニアである阪口すみに師事、念願の「薬膳セラピスト」となる。 助産院、各種イベント先で、「冷え」「食」「アロマ」を中心に、「こころとからだをハッピーに!」を掲げ、「べっぴん薬膳養生クラス」講師を勤める。アレルギーのある2女を育てながら、「台所から健康をつくる」をモットーに活動中。

【ご予約方法】
必要事項入力の上、下記メールアドレスまでお申し込みメールをお願いいたします。
event@nakamerental.jp (こちらのメールアドレスを受信可能設定お願いいたします。)

件名【女子力UP薬膳ランチセミナー 申し込み】
・氏名
・年齢
・ご参加人数
・電話番号
・メールアドレス
お申し込み確認、予約確定のメールをご返信させていただきます。
予約確定メールにて正式予約とさせていただきます。

※お一人様3組様までご予約を承ります。
※無断キャンセルの場合、参加費の全額をお支払いいただきます。

【問い合わせ】
中目黒ビオキッチンスタジオ イベント係 080-4351-5374

ご参加お待ちしています!