カテゴリー別アーカイブ: 薬膳料理

16000部になりました!「毎日使える薬膳&漢方の食材事典」

こんにちは、阪口です。

おかげさまで、『毎日使える薬膳&漢方の食材事典』が、発行部数16000部となりました!


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「毎日使える薬膳&漢方の食材事典」(ナツメ社)

ありがとうございます。
みなさまのおかげです!

販売以来、コンスタントに売れ続けております。

キッチンに1冊あると、便利。
さらに、阪口がお教室のみなさんにお伝えして、効果の高かった組み合わせ、レシピも掲載されています。
これからも、よろしくおねがいします~。





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薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン
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菜の花とハッサクのマスタードサラダ

2月になると、菜の花がスーパーに並び始めます。
「菜の花」はアブラナ科の野菜の花、青梗菜、芥子菜、キャベツなどのアブラナ科の花はすべて、「菜の花」です。
薬膳では、アブラナ科の食材は「辛味」の食材として、早春の気の巡りを整える食材として、使われます。キャベツの芯やからし菜、わさびの葉など、生で食べると、「辛味」がよくわかります。
前回の立春の食事で紹介した「大根」も辛味がありますね。
辛い味で、体表を開いて季節の変わり目に増える感染性の邪気(細菌やウィルス)を防ぎ、気を巡らせて春の活動の準備をするわけです。
春の訪れを感じさせる「菜の花」。食用としてスーパーなどで売られているものは、蕾つきの茎と葉を束ねた和種の菜の花と、蕾のない茎葉が長いものは、セイヨウアブラナの2種類があります。
どりらもおいしいですが、サラダや炒め物に使うには、セイヨウアブラナ、おひたしなどには、和種の菜の花と使い分けるとよいそうですよ。
今回は、菜の花を使った、軽い風味のサラダをご紹介します。

我が家では、柑橘をよく料理に使います。今回は、旬のはっさくを使いました。

菜の花とハッサクのマスタードサラダ

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【材料】4人分

菜の花        1束(約120g)
ゆで大豆       60g
ハッサク       1個

マスタードドレッシング(塩小さじ1/2・ディジョンマスタード 小さじ4・レモン汁 小さじ2・紫蘇オイル 小さじ2・あらびき胡椒 適宜)

【作り方】
1.菜の花は洗って、塩ひとつまみを入れた熱湯でさっとゆで、ざるにあげる。冷めたら水気を軽く絞って、3センチぐらいの長さに切る。八朔は皮をむいて房から出し、半分ぐらいの大きさに手で割る。
2.マスタードドレッシングの材料をすべて器に入れてよくかき混ぜる。
3.ゆで大豆、菜の花、セリ、八朔をボウルに入れ、ドレッシングを加えてさっとあえる。


ワインのお供にもよいですよ。
お試してください。




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新しい1年、食で開運!

中華料理屋さんにくと、こんな、紙が貼ってあるのを見たことはありませんか?

これは、
「倒福」(ダオフー)
というもの。


img160210a.jpg


中国の正月である、旧暦のお正月、「春節」に貼られます。

福が逆さにになっている(福が倒れる)の「倒(ダオ)」と、
福が来る(福が到る)という(到(ダオ)」発音が同じ。

言葉遊びのひとつですが、縁起が良いというこで、玄関や居間に張られます。



それから、こんなのもありますね。

img160210b


子供が魚を抱えている。
これもダジャレというか、ゲンかつぎ。

中国語で、お金の余裕を表す「余(ユー)」と魚の「魚(ユー)」は同じ発音。
子供は縁起のよい存在です。

よって、子供が魚をダッコするという、不思議な図柄がよく使われます。


そんな縁起にこだわる中国人。立春の食事にも、こだわりがあります。

春節やお祝いのときに食べる餃子には、「交子(ジャオズ)」と同じ発音で、子供を授かるという意味があったり、
金運をアップする、金色や黄色の食べ物を使ったりします。

こちらは、武田薬品の社員食堂でご提供している「薬膳ランチメニュー」
今週は「開運の立春プレート」でした。

img160210c


運気アップの食材や、薬膳で立春の日に食べるとよい春巻きや、辛みのある野菜を使っています。

健康のためには、心の余裕が大切。

縁起をかついで、ダジャレも使って、思いっきり、食事も楽しんでみませんか?





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「菜の花」はアブラナ科の野菜の花、青梗菜、芥子菜、キャベツなどのアブラナ科の花はすべて、「菜の花」です。
薬膳では、アブラナ科の食材は「辛味」の食材として、早春の気の巡りを整える食材として、使われます。キャベツの芯やからし菜、わさびの葉など、生で食べると、「辛味」がよくわかります。
前回の立春の食事で紹介した「大根」も辛味がありますね。
辛い味で、体表を開いて季節の変わり目に増える感染性の邪気(細菌やウィルス)を防ぎ、気を巡らせて春の活動の準備をするわけです。
春の訪れを感じさせる「菜の花」。食用としてスーパーなどで売られているものは、蕾つきの茎と葉を束ねた和種の菜の花と、蕾のない茎葉が長いものは、セイヨウアブラナの2種類があります。
どりらもおいしいですが、サラダや炒め物に使うには、セイヨウアブラナ、おひたしなどには、和種の菜の花と使い分けるとよいそうですよ。
今回は、菜の花を使った、軽い風味のサラダをご紹介します。

我が家では、柑橘をよく料理に使います。今回は、旬のはっさくを使いました。

菜の花とハッサクのマスタードサラダ

img160225.jpg



【材料】4人分

菜の花        1束(約120g)
ゆで大豆       60g
ハッサク       1個

マスタードドレッシング(塩小さじ1/2・ディジョンマスタード 小さじ4・レモン汁 小さじ2・紫蘇オイル 小さじ2・あらびき胡椒 適宜)

【作り方】
1.菜の花は洗って、塩ひとつまみを入れた熱湯でさっとゆで、ざるにあげる。冷めたら水気を軽く絞って、3センチぐらいの長さに切る。八朔は皮をむいて房から出し、半分ぐらいの大きさに手で割る。
2.マスタードドレッシングの材料をすべて器に入れてよくかき混ぜる。
3.ゆで大豆、菜の花、セリ、八朔をボウルに入れ、ドレッシングを加えてさっとあえる。


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これは、
「倒福」(ダオフー)
というもの。


img160210a.jpg


中国の正月である、旧暦のお正月、「春節」に貼られます。

福が逆さにになっている(福が倒れる)の「倒(ダオ)」と、
福が来る(福が到る)という(到(ダオ)」発音が同じ。

言葉遊びのひとつですが、縁起が良いというこで、玄関や居間に張られます。



それから、こんなのもありますね。

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子供が魚を抱えている。
これもダジャレというか、ゲンかつぎ。

中国語で、お金の余裕を表す「余(ユー)」と魚の「魚(ユー)」は同じ発音。
子供は縁起のよい存在です。

よって、子供が魚をダッコするという、不思議な図柄がよく使われます。


そんな縁起にこだわる中国人。立春の食事にも、こだわりがあります。

春節やお祝いのときに食べる餃子には、「交子(ジャオズ)」と同じ発音で、子供を授かるという意味があったり、
金運をアップする、金色や黄色の食べ物を使ったりします。

こちらは、武田薬品の社員食堂でご提供している「薬膳ランチメニュー」
今週は「開運の立春プレート」でした。

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寒~い朝に。伊予柑ジンジャー

2016年になってから、急に寒さがやってきました。
冬は、ちゃんと冬らしく、寒いのがいいけれど、あまりの急激な温度変化は、子供や年配のかたには辛いですね。

小学校はどこも、軒並み、インフルエンザの蔓延で、学級閉鎖や学校閉鎖になっています。

寒い朝、子供を学校に送り出す前に、そして、自分もお仕事の出勤前に、旬の伊予柑(イヨカン)を使った温かいドリンクで、お腹を温め、エネルギーの巡りをよくしておきませんか?


私が小さいころ、喫茶店には、「ホットオレンジ」というメニューがありました。
胃腸の弱い私は、冬はいつもオーダー。柑橘のいい香りのするホットドリンクに、うっとりしていました。


最近の喫茶店では、見かけませんね~。


今朝、キャッチボールを娘とした後、「のどが痛くて、ゾクゾクする。」
というので、伊予柑を絞って、生姜のすりおろしを加えて、さっと作りました。


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「おかわり!」
で2杯飲んで、元気に学校へ登校しました。


柑橘には風邪予防のほか、胃腸の働きを高める作用、エネルギーの巡りをよくするなどの効果が期待できます。
寒くて、なかなかエンジンがかかりにくい人にはおすすめです。
インフルエンザなど、寒気の強い風邪のことを「風寒(ふうかん)」の風邪といいます。
生姜は、体表の血流を改善し、発汗させ、さらにお腹を温める働きもあるので、少量をとっておくと、予防にとっても良いです。


作り方をご紹介します


ホットドリンク~「伊予柑ジンジャー」

【材料】
伊予柑  1個
生姜   親指第1関節大 1個
水・はちみつ 少々

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【作り方】
①伊予柑をしぼる。鍋に水、少々・はちみつと一緒に加えて火にかける。
②生姜をすりおろして、汁を加え、絞った伊予柑の皮を少量すりおろして加える。

これなら、朝の忙しい時でも作れそうでしょう?
他の柑橘でもOK。温州みかんでもいいですよ。

中国医学は「未病先防(みびょうせんぼう)」が得意。
おうちに帰ったら、薄い酢水で、うがいして、のどの殺菌も忘れないでくださいね!





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