カテゴリー別アーカイブ: お知らせ

日経ヘルスムック『飲むだけで、体が変わる!』に掲載

日経BP社から発売のムック 『飲むだけで、体が変わる!』に、阪口珠未の薬膳ドリンクの特集が2本掲載されています。 日経ヘルス160923 ご購入はこちらから⇒「飲むだけで体が変わる!』 ◆甘酒でエナジーチャージ 日経ヘルス160923-2m 甘酒をそのまま、飲むのじゃなくて、目的別のバリエーション4レシピでご紹介しています。 ピンクの甘酒もあって、飲むのも楽しくなるレシピです。 ◆体質別お茶の選び方 日経ヘルス160923-3m 阪口の作った体質チャートを使って、体にあう市販のお茶を紹介しています。 コンビニで買うお茶で、気軽に薬膳を始めたい方におすすめです。 ドリンクって毎日飲むので、変えると、体に変化が出るんですよ~。 ご購入はこちらから⇒「飲むだけで体が変わる!』
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西洋フードさんでの薬膳導入コンサルティング最終日

3年間続けてきた西洋フードさんでの、『薬膳メニュー導入コンサルティング』
最終日でした。

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全国の社員食堂に、薬膳メニューを提供させてもらうという、この仕事はとても楽しく、担当のS女史とN氏とメニューの打ち合わせをするたびに、「こんな組み合わせにしたらどうだろう?」「今回はがんばって、これを使おうか?」
と、ワクワクする仕事でした。
そして、社員食堂というさまざまな制約のある形態の食の世界で、いかに魅力的なメニューを作るかというチャレンジをさせてもらいました。

そして、今日、その仕事も一区切り。3年間で、サイドメニューもあわせると、200近い薬膳メニューを一緒に作って着ました。

終わりがあるのは、さびしいことだけれど、終わることの大切さをも感じるのです。

終わりがあることで、その「意味」づけを自分の中ですることができます。
終わりがあることで、仕事として続けていた具体性の中から、抽象的なエッセンスを抽出して、眺めることができる。

お教室で、生徒さんたちにお伝えする薬膳は、「健康になっていただくこと」だったり「おいしくて、カラダにいい食事を楽しむこと」だったりとダイレクトにお役に立てることでした。

西洋フードさんでのお仕事は、
『トンカツやカレーや、スパゲッティなど、他のメニューと同じ土俵で、いかに薬膳メニューを選んでもらうか?』
という、「ビジネスとしての薬膳」を学んだ3年間でした。

試行錯誤の3年間でしたが、
「わかりやすいレシピの作り方。」
「味をぶれさせない工夫。」
「1秒で選んでもらうための盛り付け。」などプロの方たちから、たくさんのことを学ばせていただきました。

花束と一緒に、特大の手作りケーキを準備してくださったみなさん。
「阪口先生だから、生クリームでなくて、豆乳クリームとナッツとベリーを使いました。」という言葉は、さすが、薬膳チームのSさんとNさん。
ひとりあたり15センチ四方のケーキも、さっぱり!ペロッと食べることができました。

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今という瞬間が、昨日になっていくとき、すがすがしさがある。
そんな仕事を一緒にできたことが、ありがたいなあと思います。

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また、次の目標にむけて、がんばるぞーっっ!




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アジアのスーパーフード「クコの実(ゴジベリー)」薬膳レシピ

アジアのスーパーフード「クコの実(ゴジベリー)」薬膳レシピ

最近、巷で、スーパーフードとして、人気上昇中のクコの実。
薬膳では、アンチエイジング、美肌、眼の老化防止に、活躍中の食材でもあります。
今回は、クコの実の多彩な薬効とおすすめの食べ方をご紹介します。

海外セレブやハリウッド女優のミランダ・カーがエイジングケアとして愛食している「ゴジベリー」 この『スーパーフード界の女王』と呼ばれるドライフルーツは、薬膳をされている皆様にはお馴染みのクコの実のことです。 クコの実は、タンパク質、抗酸化物質、必須アミノ酸、20種類以上のビタミンやミネラルを豊富に含んでいます。 「不老不死の実」と呼ばれヒマラヤの僧侶が健康増進や長寿。スタミナ補給のために、クコ茶にして飲んでいた…と言われる栄養価の非常に高いベリーです。
また楊貴妃も毎日食べていたそうです。

そして戦国時代で1番の【健康オタク】として知られる徳川家康が、クコの実を食べて74歳まで生きたと言う話は有名です。
さて! 美容の話に戻しましょう。 最近のNY女子の間では、スムージーやスイーツ。ゴジベリーティー。(エキゾチックな香りにカフェインですが人気の理由だと言われています。) そしてゴジベリーとミックスナッツやチョコなどのスナックがおしゃれな美容食として人気があるようです。 このゴジベリー。 実際には私たちの体にどのような効果があるのでしょうか?

1:ダイエット効果
●ビタミンB2 →脂質の代謝効果があり、脂肪燃焼のサポートをします。
●ベタイン→肝臓に脂肪がつくのを防ぎます。また脂肪の排出も流します。
●食物繊維→腸内環境を整えます。便秘の解消にも効果があります。

2:高血圧や動脈硬化、生活習慣の予防。
●ビタミンC
⚫︎βシートステロール→血中悪玉コレステロールを減らします。 ●ルチン→毛細血管の弾力性を保ち、血流を良くして動脈硬化の予防または改善に効果があります。 血管収縮作用が高血圧の予防、血圧降下作用があります。

3:冷え性や肩こり、腰痛の改善
●ルチン
⚫︎ヘスペリジン→血管を強くし、血流をスムーズにします。血行不良からくる肩こり腰痛を改善します。

4:美肌美白効果
●ベータカロチン
●ビタミンC
●タンニン →高い抗酸化作用がありしわ、しみ、そばかすを予防し、 肌にハリと若さを保つ効果があります。
●ベタイン→保湿性が高く浸透力も優れているので、肌や髪に弾力と潤いを与えます。

5:目の疲れ、眼病予防
●ゼアキサンチン→視力低下、白内障、緑内障の予防。加齢に伴う眼病予防に。

6:PMS、更年期の辛い症状を改善します。
⚫︎βシトステロール→ホルモンの働きに関わる作用があるので、PMS、更年期症状の改善だけでなく、男性の薄毛や前立腺肥大の予防改善にも。

7:疲労回復に。
ゴジベリーは食材のなかでも特にビタミンB2が豊富です。 食べる量は1日3粒〜20粒ほど。 妊婦や授乳中の方は体調に注意をしながらめしあがってください。

クコと甘酒のスイーツ

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クコ   8g
甘酒のフリーズドライ  1パック (かた練りタイプの甘酒は 50cc)
なつめチップス     3g(または普通のナツメ1個を種を抜いて細切りにする)

①鍋にフリーズドライ甘酒とクコの実、水 50ccを加えて、15分ほどおく。 (固練りタイプの場合は、水30ccにクコを加えて、15分ほどおく)
②火にかけ、温まったら、器に盛り、なつめチップスを乗せる。 電子レンジの場合は ①の後、レンジで1分ほど温めます。 甘酒は、お腹を温めて、腸の働きを整えます。腸が整うと肌が改善されますので、肌の透明感が出てきます! なつめは、血を増やし、肌色を明るくします。

クコとあわせることで、美容効果がアップするんです。
さらにプラス食材で薬膳効果アップです。

むくみやすい人は⇒茹でたハトムギを加える⇒ 潤い不足なのに、むくむやすい⇒炒り黒豆を加える 和風のパフェみたいで、おいしいですよ~。 ぜひ、お試しください!

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ネクタリンドレッシング

こちらのレシピはブログ、旅と料理を愛する薬膳料理家 阪口珠未―未来を信じてる―

アメリカのポートランドで タイニーハウスを体験してきましたからの転記です。

フレッシュ野菜サラダ~ネクタリンドレッシング。
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◆ネクタリンドレッシング
材料
ネクタリン1個(モモで代用できます)
ライム汁(またはレモン)1個分
ミント  少々
黒胡椒  少々
塩    小さじ1/2
はちみつ  小さじ2
オリーブオイル大さじ1
作り方
ネクタリンは皮をむいて、小さく刻み、刻んだミント、調味料と混ぜ合わせる。作って10分ほど寝かせる。

リーフサラダにかけて、どうぞ。ネクタリンの甘みと酸味が際立って、野菜がいっぱい食べられます。

ローストビーフも作りました。
スーパーで、牛肉の赤身のステーキ肉をチョイス。1ポンド(454g)で1000円しない。安い・・・・。

そして、炭火焼きを楽しむロースターテーブルもあるなんて素敵!
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私は牛肉は赤身なら食べられるので、家族も強制的に赤身のローストビーフを食べさせられます。レアに焼いて。

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少し休ませたら、切り分けて、コリアンダーのソースを。詳細は、キャンプカーマガジン9月号に掲載予定です。

薬膳セラピスト資格が企業さんに導入されます。

こんにちは 薬膳研究家の阪口珠未です。 漢方キッチンの薬膳認定資格制度「薬膳セラピスト」が、この夏から企業内資格として、導入されました。 大阪の給食会社の「マルタマフーズ」さんです。 東京の漢方キッチンで行っている「薬膳セラピスト講座(初級・中級・上級)」を、阪口が企業での出張講座を行い、社員の方々が、会社で受講と課題提出。最後に資格が取得できるというものです。 マルタマフーズさんの担当者の方と、「薬膳を企業内資格にしよう。」と話が出たとき、どのくらいの方が集まってくれるのか、見当がつきませんでした。 日を追うごとに、参加人数が増えて、E-ラーニングの方含め、60名の方が参加してくださいました。 うれしいです! 第1回目のスタートです。 img160727-2.jpg 企業内講座では、漢方キッチンで行っている2コマ分を集中して講義。 img160727-1.jpg 参加者は、栄養士の方、現場の調理スタッフさん、食材の仕入れ担当の方たちなど。 男性の方も多く見受けられます。 img160727-3.jpg 漢方キッチンの授業は、「体験型」です。実際に食べて、舌や体でどう感じるかを、実際に体験してもらうことが大切と考えています。 マルタマフーズのスタッフさんが用意してくださった夏の薬膳を試食をしていただきました。 img160727-9.jpg 夏の疲れを癒す漢方ドリンク「五味子ドリンク」もかわいいPOP付きで紹介して試飲いただきます。 「漢方なのに、おいしかった」とうお声も。 img160727-10.jpg 職場が遠い方や、当日都合のつかないかたは、Eラーニングで学ぶことができます。 参加者の感想は 〇講義について ・毎回わかりやすく、よくわかる事例等を使っていただいて楽しく聞かせていただいている。 ・以前から薬膳には興味があり自分で調べていたが、実際に講義を受けてみて本で見るよりも実際に聞いて学ぶ方が理解しやすく良かった。 ・食材の知識を向上させることで、仕事を行う上での言葉の説得力や自信をもつことができる講義だと思う。 〇試食について ・冬瓜のゼリーは甘くて、冬瓜を使っている感じがなくおいしい。施設でも使いやすい。 ・試食の原物を見たかった。 ・緑豆は金額も安く、効能もすぐれているので仕入れでも取り扱いできるようになればもっと提案ができると思う。 などなど。仕事に活かす視点や仕入れの視点で薬膳をとらえていらっしゃいます。 「食にかかわるプロの人たちに私の薬膳の考え方をお伝えできたら、もっと多くの方に薬膳の良さを感じてもらえる!」と思っていました。 そして、それに賛同してくださる方がいてくださったことがとてもありがたいです。 マルタマフーズさんの運営する老人施設で薬膳メニューを提供させていただいています。 そして、薬膳メニューを一緒に企画する担当スタッフさんたちが、「チーム薬膳」をスタートさせて、薬膳を社内でお知らせする活動を続けて来てくださっています。 詳しくはこちら→「チーム薬膳」の活動開始 img160727-m.jpg ここまで3年。チーム薬膳の活動が、こうして、会社全体を巻き込むムーブメントのなったのは、「薬膳を学んで、施設利用者さんに元気になってもらいたい!」という、チーム薬膳メンバーの熱い思いがあったからこそ! 私もマルタマフーズの「チーム薬膳」を盛り上げて、薬膳を社員のみなさんにしっかりお伝えします~。

薬膳市場データブックに、阪口珠未のインタビュー掲載になりました

日本の薬膳市場の調査報告をまとめた、「薬膳市場データブック2016」が発刊になりました。 「薬膳業界」をすべて網羅したと初めての年鑑だそうです。 biyoushinbun3.jpg 一線で活躍する3人の薬膳研究家として、阪口もインタビューを掲載していただきました。 すでに後進の育成に励まれている先輩方と一緒に掲載していただくのは、気がひけますが、 「『薬膳』というお題では、どんなことでも喜んで取り組めるスタンスと体力(?)を持ち続けている」という自信はありますよ~。 biyoushinbun1.jpg こうしてみると、「薬膳」を仕事にしている人たちって、たくさんいらっしゃいます。 この20年の間に、少しづつ普及してきているんだなあと、改めて感じました。 とはいえ、まだまだニッチな業界が薬膳です。 20年前は、「だれも知らない」だったのが、「知っている人がいる」というぐらいの歩みかもしれません。 これからさらに、薬膳を広めていくには、さまざまなチャンネルが必要で、「薬膳」という正攻法の職人的な取り組みとは別に、他の業界の方とのプロジェクトなどが、とっても大事になると思います。 biyoushinbun2.jpg 漢方キッチンに通ってくれて、薬膳を学び、自分が健康になったというみなさんたち。 その方たちが、さらに、今度は周りを健康に、幸せにするという輪を広げていけるようになっていってほしいと思います。 もちろん、ビジネスとして捉えることもできるのですが、私は中医学に身をおくものなので、別のとらえ方をしています。 結局はエネルギーなのです。 エネルギーとは、出せばなくなるものではなく、表現することによって、プラスのエネルギーが、自分の中をめぐるようになり、それは、また次のエネルギーを生むようになります。 そのエネルギーを通す器が私たちの「肉体」であるわけです。 エネルギーが廻って、あふれれば、それは、結実して(陰となり)収入という対価となることもありますし、賞賛という形見えない報酬を受け取ることもあります。 人は、自分の持っているエネルギーを「使う」ことによって、初めて幸せになることができます。 薬膳によって、よい器を作ることで、よいエネルギーを作りだせる可能性を高め、エネルギーを使うことによって、さらに自他ともに健康に幸せになっていける。 きれいごと? かもしれません。 いいんです。きれいごと大好き! いつも、幸せいっぱいじゃなくても、元気じゃなくても、目指すことで、そこに近づける。 そのプロセスこそが、エネルギーをめぐらせる行為なのだから。 薬膳という表現をとおして、そんなプラスのスパイラルを作っていきたい。 そのために、今年も、「私自身が幸せと思えることをやること!」をテーマにします。 今年のお誕生日、思いを新たにする1日でした。 薬膳市場データブック、良かったら、図書館などに置かれてましたら、のぞいてみてくださいね。 なんせ、購読をおすすめするには、17,800円は、ちと高いですね・・・。
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よもぎの葉の外用

梅雨入りしてから、虫がそろそろ出るようになってきました。

特に、6月ごろは、アウトドアで遊んだりすると、「ぶと」に刺されることも多いですね。

先週末、家族でキャンプをしたら、夫が案の定ぶとに刺されて、足が大きく腫れてしましました。
ぶとには、市販の虫刺されの薬があまり効かない上、かゆみがひどいですね。

そこで、薬膳ではよく使われる薬草、「よもぎ」を外用しました。

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1.皮膚科にすぐに行くこともできないときは、すぐに、きれいに洗った出て、爪をたてずに、噛み口を絞って毒を出します。
(これだけでも、少し、ラクになります。)

2.患部を消毒し、消毒、蓬の葉を摘んで、揉んだり、すりつぶしたりして、生のまま患部にはりつけて、ガーゼで覆います。
(私は、小さいすり鉢でつぶして、ガーゼに載せてはりつけました。)

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3.想像以上に効果があって、翌日には、噛み口の周りの腫れと熱を持った状態が、だいぶおさまっています。

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数日続けたら、夫の足の状態も、すっかりよくなりました。
数年前、ぶとに噛まれたときには、2週間も足のかゆみと痛みが残ったのに!
よもぎのパワーは驚きです!

よもぎは、薬膳では、おなじみの食材で、子宮を暖め、ひえを改善する働きや浄血効果があることで、知られている名薬です。
外用としても、生葉の絞り汁や煎じ液を、虫刺され、切り傷、かぶれ、火傷などに使用すると、効果が高いことから、日本でも民間薬として、活躍してきました。

ぜひ、おうちのプランターなどで、育てておくことをおすすめします。
簡単に育って、お世話もあまりいらないのです。
虫刺されに貼るのはもちろん、混ぜご飯に少量混ぜて炊いたり、カレーのときのご飯をよもぎご飯にすると、香りの高いご飯ができますよ。

「路傍のダイヤモンド」とも言われるほどの、薬効を持つヨモギ、役立ててみてくださいね。




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薬膳市場データブックに、阪口珠未のインタビュー掲載になりました

日本の薬膳市場の調査報告をまとめた、「薬膳市場データブック2016」が発刊になりました。 「薬膳業界」をすべて網羅したと初めての年鑑だそうです。 biyoushinbun3.jpg 一線で活躍する3人の薬膳研究家として、阪口もインタビューを掲載していただきました。 すでに後進の育成に励まれている先輩方と一緒に掲載していただくのは、気がひけますが、 「『薬膳』というお題では、どんなことでも喜んで取り組めるスタンスと体力(?)を持ち続けている」という自信はありますよ~。 biyoushinbun1.jpg こうしてみると、「薬膳」を仕事にしている人たちって、たくさんいらっしゃいます。 この20年の間に、少しづつ普及してきているんだなあと、改めて感じました。 とはいえ、まだまだニッチな業界が薬膳です。 20年前は、「だれも知らない」だったのが、「知っている人がいる」というぐらいの歩みかもしれません。 これからさらに、薬膳を広めていくには、さまざまなチャンネルが必要で、「薬膳」という正攻法の職人的な取り組みとは別に、他の業界の方とのプロジェクトなどが、とっても大事になると思います。 biyoushinbun2.jpg 漢方キッチンに通ってくれて、薬膳を学び、自分が健康になったというみなさんたち。 その方たちが、さらに、今度は周りを健康に、幸せにするという輪を広げていけるようになっていってほしいと思います。 もちろん、ビジネスとして捉えることもできるのですが、私は中医学に身をおくものなので、別のとらえ方をしています。 結局はエネルギーなのです。 エネルギーとは、出せばなくなるものではなく、表現することによって、プラスのエネルギーが、自分の中をめぐるようになり、それは、また次のエネルギーを生むようになります。 そのエネルギーを通す器が私たちの「肉体」であるわけです。 エネルギーが廻って、あふれれば、それは、結実して(陰となり)収入という対価となることもありますし、賞賛という形見えない報酬を受け取ることもあります。 人は、自分の持っているエネルギーを「使う」ことによって、初めて幸せになることができます。 薬膳によって、よい器を作ることで、よいエネルギーを作りだせる可能性を高め、エネルギーを使うことによって、さらに自他ともに健康に幸せになっていける。 きれいごと? かもしれません。 いいんです。きれいごと大好き! いつも、幸せいっぱいじゃなくても、元気じゃなくても、目指すことで、そこに近づける。 そのプロセスこそが、エネルギーをめぐらせる行為なのだから。 薬膳という表現をとおして、そんなプラスのスパイラルを作っていきたい。 そのために、今年も、「私自身が幸せと思えることをやること!」をテーマにします。 今年のお誕生日、思いを新たにする1日でした。 薬膳市場データブック、良かったら、図書館などに置かれてましたら、のぞいてみてくださいね。 なんせ、購読をおすすめするには、17,800円は、ちと高いですね・・・。
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